CO₂温暖化説は呪文、マントラです

私は風力発電を信仰して推進する環境運動家たちをカルト集団だと考えています。私の考える環境運動家とは、野鳥の会、「考える会」、グリーンピースなどの自然団体、日弁連や共産党の異常な風力推進派、環境省や行政で風車被害者を弾圧する人たちです。

一般の人でも、これらの信仰に賛同して「町の発展」などと世迷言を吹聴する人がいます。共通するのは、同じ言葉を同じ順序で話し、低周波被害を否定していることです。被害に苦しんでいる人には高圧的に攻撃的になります。

恐ろしい現象だとは思いませんか。「問題の大きさを取り違えてはいけない」と真面目に信じているのです。そして被害者を迫害して追放するのです。

由良町では、嬉々として被害者たちを死に至らしめました。罪の意識はありません。使命を果たして誇りにさえしています。

下記の資料は産経新聞です。初めてCO₂温暖化説に疑問のある記事を載せました。書き方がまだ捩じれています。要は、悪党たちの金儲けに利用されただけでした。だから被害者を殺してもなんとも思わない。信者たちはボアしたなどと成果を誇るのです。

環境省や加担した行政の罪は大きい。風力を拒否した市町村がたくさんあったではないか。その理由は「健康被害」でした。