「由良町、風力発電被害」と検索して見た。AI記事がトップに出る。由良町に風力被害はない？ これだけ悲惨な被害に遭って、人が死んでいるのにそれはないわ。AI(人工知能)と言いながら、権力者の被害否定になっている。由良町では誰もインターネットをしないからね。さらに風力被害はタブーになっていて、アホよら、関係ない、ということになっている。役場や議員らにはヘコへコと媚を売って愛想笑いをする。
お互いにせせら笑いにご満悦だ。何を笑っているんだろう、風力の被害者の事もあるし、私に対する勝ち誇りよ。ついに勝ったんや、という驕り高ぶりに、精神破壊が爆発する。もう人間やないなー、ロボットやで。AIと同じで何でもアリになっている。人の意識なんて簡単に操作できる。大学の心理学講座で学んだとおりの出来事が、社会実験のようにして展開されていた。金払ってでもこんな見事なドラマはめったに見られない。
スタンフォード大の「監獄実験」は有名でな、危険極まる、と定義されている。人間の精神なんて簡単なモノだったのだ。人間破壊と支配の悪意よ。日本の大学でもな、アレッ、意識が操られる、瞬間を見せてくれる。心理学講座で勉強したのは私だけじゃないだろう。じつは私は、由良町の風力被害に関わってから、何人かの心理学者に会って助けを求めた。大学教授で新聞などにも名が出ているし、社会的にも活躍されている。
彼らは、すべて瞬間に逃げ出していた。何が悪かったんだろうかね。小林先生と共に話したこともある。それでもダメだった。全国の大学にあるすべての心理学の先生に尋ねたことじゃないから、一人残らず、とも言えないけどね。弁護士も悪いけど、心理学の先生としては、私に関わるとロクじゃないと即座に判断した。その逃げっぷりが面白かった。これは本物やな、と確信した。逆の意味でな。
生きる場を失う、そんな危機感があったんだろう。非難にさらされたくはない、正義も道徳も知るかいな。それが教授たちの本心だったと見ていた。中には大変世話になった人もいて、こんなイジケタ臆病者だったのかと腹を立てたものよ。だからか北海道や東北地方で、大学教授を担いで【お花畑】をやっているグループを見ると、すぐに欺瞞のアホらしさを感じた。ニセモノ、ウソつきやん。
添付の写真地図でもな、すべての風車は消されているでしょ。その事を言葉にする環境運動家はいない。各地でやっている自称・風力反対はペテンだ。地域対策の一環として、地域の悪党を集めて弾圧を楽しんでいる。役場や県の環境課に抗議すると笑っているでしょ。被害を訴える者は精神疾患なんだよ。プラシーボと書いてある。恐ろしい社会政策なのに、誰も真実の恐怖の正体が見えないんかね。
あるいは、私一人の妄想か。「Stoppt windwahn」(風キチガイを止めろ)というから、それは何のことかと気が付かないか。日本だけ、各地で熱心に勉強会やらお祭り騒ぎやら、空虚な話に盛り上がる。それで❓ 日本人には何も理解がないんだよ。とくに政治家のアホらしさを見よ。「さらなる再エネの推進」と、すべての政党が表明する。低周波音と健康には関連はないとする。なんで誰も、それは違うと言わないのか。
心理操作がある。無関心でカラッポな日本人になっている。被害者になって苦しみながらでもそれが分からない。どこでも被害者は「私たちは風力発電には反対ではありません」というからね。倒錯や。それじゃ風力反対にならないやんか。その上で全国どこでも「風力の被害など聞いたこともない」という。完璧やな。これまで私は世界でやっている風力反対デモ、抗議運動を紹介してきた。風力被害は世界共通だ。
それなのに日本人だけが、その理由も感情も分からない。アホよら、関係ない、というばかりよ。これが今となっては面白いかな。私は人々の裏切りと書いてきたけれど、そもそも由良町の人にそんな人間倫理だとか、被害感覚だとか言った理解はどこにもない。被害者でさえ「出て行けっ」と真っ赤な顔して叫んでいた。すぐに死んだけどな。レベルの低さよ。こうやって日本人はアホにされているのだった。
風力裁判で叩かれるけど、一般には、とくに法律も必要なく、人々に関心はない。私は『民衆の敵』として排除されるだけよ。まるでカエルの楽園じゃないか。風力の低周波音で耳鳴りがする。やはり空気が澄んで冷たくなると、途端に被害感が浸みわたる。心臓の辺りが痛い。心筋梗塞で死ぬんだろうか。よくもここまで生きてこられたと思う。何も考えることなく、タダ過激に苦痛を訴えて死んでいった人たちがいる。
ほっとけ、相手になったらアカン、と言われていた。その通りだ。差別心と共に、それが彼らの正体だと知る。随分と社会勉強させてもらった。水俣病とか、その関係者とか、こんな風力被害がなければ話し合うことも思い出すこともなかっただろう。日本人ってアホよな。私は自分の事を出来の悪い奴だと思っているけど、彼らの方が賢くて幸せなんだろう。人々の蔑視、あざ笑いに心が痛む。ハルマゲドン、破局やな。それが面白いのか、人々はえらく寒い顔してかじかんでいる。デストピアやで。
