古くても新しい問題です。

平成24年2月25日、畑地区の農業会館で行われた事後測定説明会の記事です。
このとき、各地区で、常に役場幹部職員が2名同席していました。新聞記事にも2名の職員が真正面に座っています。

私は、これまで何度も事後説明会のことを問題として取り上げてきました。それが、ここに来て、役場は何も知らない。
なにも把握していないと言われました。記録もない、というのです。

これだけ被害地域の人たちが苦しんでいるのに、「何も知らない」、「被害はない」、と、よくも言えたものです。いや、ご立派です。
総務課の宮下さん、岡崎さん、何も知らない、などと、ケンカ腰で言って、なんともないんでしょうか。

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