由良町を教訓に、白浜の椿地区で風力発電計画が中止になりました。

白浜温泉の近くの椿地区で、風力発電計画が中止になりました。
平成26年9月に、白浜町の議員たちが由良町に視察に来て奇声を上げていたとか。
「風力発電の建設が町の発展に必要なんだ、と」 原発建設の方が効果があったかもしれません。
もっと正直に言えば良いのに。次は本命の計画推進ですか。
http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=286603
由良町の被害の様子がモデルケースになっています。行政や政治が圧力を加えて被害に苦しむ人たちに弾圧を加えます。
迫害します。隠蔽します。私も被害者の一人です。
『被害者は一人もいない』と主張する行政、議会。もはや全国で有数の被害モデルです。
私は海外へも発信しています。
結局は人災だったんです。被害が分かっていながら事業を進めてきた。恬として恥じることはない。