名古屋市での講演報告です。

名古屋市での講演、ビデオに撮ったつもりが、メモリーチップの不備で途中で終わっていました。
H・Pでも、紹介したかったけれど中部地方、名古屋界隈の地方自治研究会という舞台で、全国に向けてお話ができた、情報を発信した、ということは十分価値のあることでした。

名古屋市の教育館で、由良町の問題をお話ししました。出席者は、大学の先生、市議、町議、一般市民の方、様々でした。
風力発電の低周波音は、こんなに酷い公害をもたらすんだ、と訴えました。同時に、議会や行政の在り方について、厳しい現実を議論しました。
関係者の皆さん、ありがとうございました。
全国の皆さん、私たちの被害に苦しむ声を聞いてください。
苦しみながら死んでいく人がいます。
行政の隠蔽工作が酷い。新聞社の追随、スパイや工作員、地域の引き裂きが行われています。
このひどい公害を訴えると、私のように「懲罰、懲罰」と役場や議会から暴力を受けます。
被害者は、一人、一人、切り離して口封じされます。
何のために ?