風力発電の写真

Twitterに投稿された写真です。伊丹航路にあるらしい。場所はどこだろう。情報があればぜひ教えてもらいたい。グーグル地図では、写真地図3Dにすると、添付図のようにすべての風車が消されている。本当はドローンで撮ったように、風車が林立しているのだ。よっぽど見られたくないんだろう。情報隠ぺい工作よな。

都合の悪いことは知らせない、見せないことにしているのだ。写真を見て気が付くのだが、風車を回すような風が本当に吹いているんだろうか。風速10m/秒の風なんか、普通はないわな。たまにあったとしても、稼働率は10%もないだろう。だとしたら、この建設費用、維持、メンテナンスはどうしているんだろう。

相当な費用をかけて頑張っていることが分かるではないか。構造的にも非常に不安定な形状よな。この構造系こそが、有害な低周波の空気振動を発生させている。低周波測定器で観測して見れば明らかだ。たぶん地域の人は低周波被害で苦しんでいる。電気ではない、地域開発でもない、単にデモンストレーションとして、風力発電のカルトを演出しているのだ。

誰も疑問に思ったり、経営内容を確かめることもない。笑えるではないか。いったい何のためにこんなアホなことやっているのか、とさ。日本では、野鳥の会などの自然保護団体、環境運動家たちが自然エネルギーだと言って風力発電を推進して賛美している。新興宗教になっている。

あるはずのない電気を、まるで日常生活に利用できるかのように錯覚して、狂信している。すべて受け売りの洗脳だ。それを政治、行政が利用して、カーボンニュートラルだと宣伝している。あの戦争の時と同じプロパガンダになっている。全体主義、みんな一緒に、という心理コントロールよ。

粛清された被害者のことを知ってもらいたい。低周波被害に耐えられない人に、生きる権利はないのか。ちなみに、海外では各地で「Stop windturbines !」と言って抗議運動が起こされている。日本だけ、それがない。社会的に心理コントロールされているのだ。「明日では間に合わない」とさ。