警察権力による風力被害者の弾圧

由良町、御坊保健所、和歌山県、環境省、厚生省、事故調、など、たくさんの窓口に風力発電の低周波被害を訴えてきました。全く無視、というか、ケンモホロロ、アホにされて放り出された、ということでした。事故調など、専門に風力被害の訴えを厳しい言葉で拒否する窓口になっていました。

たぶん、私以外にもたくさんの人が被害を訴えたのだ。海外では、地域の人々が一緒になって抗議しています。ところが日本は、まったく真逆になっています。地域対策、心理コントロールで、これほどまでに人々が被害者、弱者に対して強圧的に虐待して喜び、笑いものにするようになるのでしょうか。

谷口さんはその人に珍子を出してションベンを山手の上からひっかけられたと泣きそうになって話してくれました。普通は、とても信じられることではありません。田舎の顔見知りから、親しい隣人から、そのようなバカなことがあってよいはずがない。

しかし被害を訴える弱者を虐めるためには何でもするようになる。私も門前地区で、区長たちから何度となく嫌がらせをされてきた。だから谷口さんの悲しみも信じられた。地域の人々から黙らされるのだ。私の悪口も散々聞かされたらしい。それでも亡くなる時、私の携帯に二度もかけてくれていた。

日本では、風力発電の低周波被害者を黙らせるために、たくさんの仕掛けが行われている。伊豆や下津町のように被害者を追放したり、由良町のように、被害者を苛め抜いて黙らすか殺してしまう。「業務妨害で訴えられるで!」と谷口さんは脅されたという。地域の人々のアホらしさよ。

そして「考える会」などと言って、被害や被害者を誤魔化しているトリックよ。ハワイの風力反対運動の記事を添付したが、なんと羨ましいではないか。日本には、こんな真面目な反対運動なんかどこにもない。日本の反対運動はスパイ、工作員が一生懸命にやっている。

オウム教などのカルト宗教、ナチズムと同じよ。かなり危険な社会になっている。由良町の風力発電を撤去してくれ。風力発電の低周波で苦しいのだ。

https://www.staradvertiser.com/2019/10/17/breaking-news/protesters-blocking-wind-farm-trucks-in-kapolei/