アメリカのニュースでは、大統領が率先して地球温暖化政策を否定している。

Twitterで外人さんの英語文相手に、日本語で書いてツイートしていたら「失礼ですよ」と怒られました。「勉強したらどうですか」とか。いつもは小林先生にお願いするのですが、私の下手な翻訳で紹介させていただきます。日本では、地球温暖化防止、CO₂削減、と政治家も行政も、アホのように繰り返します。

先日の国連での16歳のグレタさんのスピーチも、環境問題の重要さを論じるキーマンで、ノーベル賞に値すると、一方的な賛辞ばかりです。新聞やテレビの罪は重い。前ページに書いた通り、戦時中の日本は言論統制というより、大本営発表の太鼓持ち、提灯記事ばかりでした。

我が家には、その時の朝日新聞が包み紙として残っています。冗談としか言いようのない記事が踊っています。誰も疑わなかったのか。誰も抵抗する人はいなかったのか、と日本人の過去を見て思います。それでよ。このアメリカの記事を見て皆さんはどう感じますか。「関係ない」「ここは日本だよ」そう言って笑いものにしますか。

以下、つたない翻訳を少しだけ。物足りない人は添付の本文を見てください。

パリ協定 : トランプはアメリカが気候協定を離脱することを確実にした。なぜ彼が、USが気候協定から出ることを引っ張るのか見てみよう。USは確実にパリ協定から撤退するだろう。トランプ大統領は、いっそう堅固にした。ヘルメットをかぶった人たちの中で、ステージの上で、彼は、ピッツバーグでエネルギー会議の発表をした。

彼は協定を悪い取引だと評価し、彼のプロ化石燃料方針が米国のためにエネルギー超大国を作ったと言った。彼がパリ協定から正式に米国を撤収しているプロセスを始めることができる最も早いものは11月4日です。トランプが再選されたなら、撤退は2020年より後の1年かかるだろう。気候変動と戦うためにパリ協定は195の国々を呼び集めた。

・パリ協定とは何か。

・パリの気候の撤退、最悪の事態はこれからです。

・トランプ効果はパリ協定を脅かしています。

それは2005年のレベルに基づいて2025年までに最高28%まで温室ガスを切り取るように米国を拘束した。トランプ大統領は言った。もし彼が撤退しても、状況は改善されない。外交関係筋は、主要な努力の成果はない、と言っている。調査と破壊、任務

以下、本文参照。

パリ協定離脱の記事

https://www.bbc.com/news/world-us-canada-50165596