再エネ100%のカラクリ

コンビニで、再エネ100%の実験をするらしい。冷蔵庫や照明、空調にはたくさんの電気が必要なのに、よくもウソ八百を書くな、と思いました。太陽光パネルで、どれだけの面積が必要なんやろ。曇りや雨の日は、夜はどうするんやろ。

電気の切り替えとか、コントロールもいるやろ。エライ手間暇かけた実験になりそうです。ぜひ、その中身を公開して、どんなカラクリなのか事実を見せてほしい。蓄電池を設置した時点で電気代が急激に高くなる。電気自動車の利用かね。

ウソの上塗りが見えそうだ。コンビニは便利なもので、今や全国どこへ行ってもお馴染みの店舗が待っている。しかし使っている電気代がすごいのだ。客があろうがなかろうが、業務用の冷蔵庫、照明、空調が動いている。経営者としては、これにやられてしまうのだ。

しかもIT化で、安定した電気でないとトラブルになる。安物の発電機では無理だろう。目的は再エネビジネスの宣伝やろう。風力発電の計画が全国で進んでいる。太陽光パネルの被害に反対する人たちも出てきている。すべては私たちの税金なのだ。アホなイベントは止めてほしいな。