低周波音被害の報告会があります。

窪田さんもマメに低周波被害者の相談に乗っているようです。汐見先生の原理主義ですから、私の話より正確です。twitterなどでは今も御用学者の論文を添付して、「どうだ」みたいな倒錯、狂信ぶりを見せて喜んでいる人がいます。

私は、たまにツイートしていますが、彼らが低周波音被害を理解することはありません。もともと被害否定派、環境省の報告書を信じているんやね。私も最初は環境省の報告書が正しいのかと勘違いするとこだったよ。

被害者でさえ「低周波被害」を否定されて喜んでいるんだからひどいものよ。とくに野鳥の会などの環境運動家のヒドサよ。オウム真理教の信者みたいや。グルの言うことには絶対に服従するんや。たくさんの風力被害者を迫害してきたことやろう。

私は風力被害地に住んでいるのでどうしても感情的になります。窪田さんの方が正確に、被害内容を分析して説明できるでしょう。気楽にとは言いません。真剣な方のみ、訪ねてみてください。

低周波音被害とは、先天的な疾患のある人が苦しむ症状ではありません。聞こえない音は影響しない、ということはありません。この2点だけでも理解してください。低周波被害者は単に「黙らせられている」だけなのです。無視されているだけです。