下関の風力劇場

さすがに、どのメディアも取り上げません。知らんふりですね。私も何かおかしいと感じています。彼らは安倍派で現市長派です。つまり風力発電を推進している張本人を熱烈に応援しています。一方で、下関に風力はいらないという。

山口県には既にたくさんの風力被害者がいるのに関係ないという。仲間内でじゃれ合ってるんやね。利権が大きいから。御坊市の煙樹ガ浜に建設する150基の風力発電については、まるで魔法にかけられたように誰も何も言わない。言ってはならないのだ。

誰に聞いても「何も知らない」と答えることになっている。本当に、誰も、何も知らないのだ。町が破壊されるというのに。一つのヒントとして、日本には常に国家プロジェクトが必要なんだと考える。青函トンネル、本四架橋、リニア新幹線、最近では韓国の釜山まで海底トンネルだと。

対馬が発展するらしい。次の添付記事は福島原発です。今、福島では風力建設が進められている。それがひどい報告書で、他人事ながら笑ってしまう。ヒツジにされて、囚人、奴隷となった人々は考えることができなくなる。「考える会」という名は、とんでもない倒錯やね。

あたかも考えたように錯覚を利用していたんや。人々を騙すためにはこんなテクニックが要るんや。虐待されると、人は簡単に動物にされる。「被害はありません」「私たちは風力発電には反対ではありません」全国の被害地で聞かされる言葉です。

被害者や地域の人々が、本気でそう信じて発言して、行動しているんだから恐ろしい。海外にもデータがないんだって。今、私一人が風力発電の被害を訴えています。世界では、たくさんの抗議運動、反対運動が引き起こされています。Stop wind turbine と検索してみれば分かります。

簡単な英語なら分かるでしょう。何も考えない。なにも発言しない。なにも聞いたり見たりしない。無事に人生を歩くだけでは、かえって大きなリスクを被ることになります。知らない間に死んでたってか。風力では多いんやで。由良町の風力発電を止めてくれ。