再エネのウソは、もう限界やで

電源構成のグラフには16%が再エネとなっているが、何のことはない、水力発電を再エネと言っているだけで、風力などはクズ電気でしかないし使ってもいない。地球温暖化、温室ガス削減、ってさ、いったいなんやったんだろうと思わないか。

「異なる価値の実現」て、ヘンな物言いは止めてくれ。結局は水素の活用だとさ。本当に水素H₂をエネルギーとして利用するつもりだろうか。こんなウソも、もう関心のある人なら見え透いていると思うで。野鳥の会や考える会の環境運動家は、こんなウソばかりを吹いて得意になっていた。

行政、業者の手先でしかなかったのだ。恥を知れ。由良町で引き起こされた風力発電の低周波音被害は、たくさんの被害者の死とともに、誰もが被害を「関係ない」とするタブーとなって異常な社会崩壊に至っている。全国では私一人が、風力被害の酷さを訴えている。風力被害の先進地である東伊豆町でも、「被害はありません」と誰もが言うようになっている。

被害者は皆さん引っ越したからね。由良町では重症の被害者はみな亡くなった。私は、被害があることを知っていながら風力発電を建設して、被害者を弾圧して黙らせる、その非情な行政、議員たち、環境運動家たちが許せなかった。風力発電の低周波音被害者たちは、相当な地獄を見て、苦しみながら死んでいった。

地域の人々は被害を否定して、被害者の死を嘲笑った。風力被害を訴えた私は、選挙で総スカンを食った。人が苦しみながら死ぬことに、人々は「関係ない」と笑いものにする。取り返しのつかないコントロールが行われたのだ。由良町の風力発電を止めてくれ。