どう考えてもおかしいで!

私がバカなのか、大企業や国の方針が素晴らしいのか、よく考えてもらいたい。再エネ促進賦課金として、電気代の11%を余分に支払っている。税金だから、絶対に支払わなくてはならなくなっている。賦課金の総額は年間2.6兆円とか。この制度で、何か物を生産したとか、電気代が安くなったとか、世の中がよくなったとか、何か良いことがあったか?企業は、再エネの制度を利用して、補助金や賦課金の「金」を集金しているだけや。

地球温暖化とは全く何の関係もないやないか。野鳥の会や考える会などの環境運動家は、それでも自然エネルギーは素晴らしい、「ドイツでは・」などとウソ八百を得意になって吹いている。太陽光パネルを敷き詰めた山々を見ても、「自然エネルギーだ」と絶賛している。環境運動という言葉も、そろそろ現実に合わせて「破壊者」と正式に呼ばなくてはならないだろう。

日本には、結局、自然保護を訴える人は誰もいなかったのや。原発反対と言っていた人たちでさえ、太陽光や風力が必要だと主張していて、低周波被害者を弾圧して喜んでいる。もともと環境保護の意味さえ知らないし分からなかったんや。烏合の衆、マルキシズムやナチズムとおんなじだった。風力発電は、ほとんど役に立ってはいない。

周辺地域では低周波被害に苦しむ人がたくさんいる。逃げ出した人たち、病気が悪化してすぐに亡くなった人たち、人格の崩壊した人たち、被害者を見つけては弾圧して喜ぶ人がいる。地域社会が破壊されている。国会でもFITに反対する議員は一人もない。巨大な利権があるんやね。あの共産党でさえ再エネを50%にすると公約している。元自民党幹事長の小沢氏と政策協定しているんだから時代よな。

もはや政策に区別はなくなっている。この記事を見て、おかしいと感じる人。風力発電に反対しようぜ!