風力発電のトリック

あのちゃんマンガに面白いのがあったので紹介させていただきます。風力発電は風もないのに一定のスピードで回っているのは、デモンストレーションで、外部からの電気を使って回していることはよく知られた事実だと思います。発電しているよりも消費している電気の方が多いと言われる所以です。

しかし外部電源が10円/kwで、買取電気が19円/kwなら、風車を回していること自体が利益になるというのです。風力は詐欺事業だ、と言われる所以です。それよりも空気が乾燥していて、風力の低周波が苦しくてならない。風車の下では、じっと我慢して人生を破壊されている人々がいる。

強制収容所に放り込まれているのと同じで、すっかり人間性を奪われている。全国のすべての風力被害地で、同じ弾圧、虐待が行われている。たまたま、私が由良町の風力被害を訴えただけのことなのだ。行政により、環境運動家により、被害が隠蔽されている。「詐欺」に参加して、被害者を弾圧することが面白くてならないのだ。

前ページに紹介した「生体解剖」でも、当事者たちは被害者の肝臓まで食したというオマケつきになっている。人の悪意とは、それほどすさまじいのだよ。