裁判所は味方だと思ったのか?

残念な裁判でした。裁判所も行政だからね。風力事業という全体主義の中では、理性も法もないものでした。

荒唐無稽な作り話であっても、裁判所の判決になると、なんと説得力のある物語にすり替わっていることよ。架空の物語ではない。

現実のフィクション(?)よ。陰謀などない。全体主義、風車教団では考えることは許されないというとこか。ちなみにアセスメントは工事をスムーズに行うための手続きです。

事業者が行います。それと健康被害は認められません。私たちが持っていると信じている人間の良心やヒューマニズムはありません。異様な風力発電事業を象徴しているではないか。

「健康被害がただちに生じる可能性はない」か。福島原発の時もそう言っていたよな。便利な言葉よ。誰も信じないけれど。