平気でウソをつく役場職員、環境省

やっと健康被害、耳鳴りや頭痛、目まいやしんどさ、首の痛みや耐えられない騒音被害が風力反対の理由だという本当のところに来ました。

今までは環境運動家たちが景観だの土砂崩れだの言って、本質の健康被害に触れるのを強行に伏せていたものでした。発電効率が悪い、なんていう人もいました。

野鳥の会は鳥たちが衝突して死んでも「それは寿命だ」とうそぶいていました。考える会は納得できれば良いではないかと行政の手先でした。
そのほかの環境運動家も大体似たり寄ったりの行政の受け売りでした。

「ドイツでは・」と。誰も風力発電が発する特異なピークを持った有害な低周波によって健康を害する人がいることなど気にも留めなかった。

全国の風力被害地には、住み慣れた自宅を捨てて逃げ出した人がたくさんいます。逃げられずに我慢して、早々に死んでいった人はさらに多くいます。
低周波被害者になると性格が変わっていきます。人格が崩壊して生活が出来なくなります。だから家を捨てて転居するしかなかったのです。

去年、平成29年の環境省の報告書にも、やはり卓越した周波数はない。健康被害はない。と明記されています。
さすがに平成23年の報告書のように、「精神疾患のもの」だとする記述はなくなりました。でもやっぱり意識の上では生きている。

対応のひどさがそれを証明している。低周波被害者で抗議した人は体験しているだろうけれど、コテンパンに撃退される。バカにされてアホにされて受話器を置くと泣けてくる。

腐敗、堕落した担当者たち。それほど被害者が汚らしいか。多分番号を打ってファイルしているだろうが、暴力団員でもウィルス保持者でもない。
特別の対応マニュアルで弾圧して喜んでいる。それが仕事だもんね。アイヒマンの末路が見えないか。私は吐き気を催すけれど。