『風力発電の被害』が本棚で紹介されました。

由良町議会では、今日も議員たちから「被害があるなら証明してみろ」、「証明できないものなら被害ではない」、「法律がないんや」と大声で罵声を浴びせられました。

この人たちには何を言っても通じません。聞く耳をもたないのです。何がこうも居丈高になって叫ぶように被害を否定させるのでしょうか。
風力発電の被害地域では、幾つもの仕掛けを作って被害者を黙らせて、被害のあることを隠蔽しています。

たまたま私が町会議員で被害者となり、公的な立場で低周波被害を訴えることになりました。
土木工学科を卒業して、研究室勤務で波の研究をしてきたことが役に立ちました。

有害な低周波を受け、風車病になると性格が変わります。過激な言葉使いや気分が激しやすくなります。人として考えることができなくなるようです。
ロボットのようになると関係者は表現します。

たくさんの攻撃や困難に遭いながら報告書にまとめたものです。すべて事実を書きました。
アマゾンで販売しています。是非、応援してください。