風力被害者は変人なのか

地球温暖化というニュース、情報は、すっかり我々の生活に浸みわたり、多くの錯誤を生むことになりました。そのように仕組まれていたからですが、国連を使ったプロパガンダ合戦に日本社会はボロボロに転化されていく。山々の樹木を引き剥がして、太陽パネルを敷き詰めて自然保護だと言いくるめる。普通に考えたら、そんなことあるはずがないわな。

日本人の心には、こんな簡単なトリックに抵抗する免疫がなかったのか。社会に、個人に、歪みがあって、地球を守るんだ、みたいなSF小説に憑りつかれるしかなかったのか。環境テロだという。環境ビジネスだという。すべてはペテンであることは、見ていて分かるだろう。由良町では今風は吹いていない。でも山々に林立する風力発電は回っている。

環境運動家はフリーエネルギーだという。ウソばっかりよ。秘密主義。情報の隠ぺい。真実は伝えない。本当のところ、太陽パネルも風力発電も、何の役にも立っていないんじゃないの。たまたま私は建設コンサルの仕事をしたので、30年前の竹下内閣の時、ふるさと創生資金の1億円で、各地にシンボリックな自然エネルギーとして風力発電を作った自治体を知っている。

全国の公園などに設置されていたでしょ。すべてが失敗で、故障して撤去されている。風車を回すだけの風が吹かなかったのだ。風速10m/秒の風なんか、そうそうあるはずがない。毎日そんな風が吹いていたら人が住めないじゃないか。それと筑波学園都市などで、懲りもせずに何度も風力発電の実証実験を繰り返している。大規模にやるもんだから多額の費用を費やしている。

予算の消化が目的としか思えない。これまで東大生研が関わった成果を検証したらよいのにね。すべてダメだったんでしょ。風任せ、というよりはモラルはないのかと思わないか。理性とか知性とかより、ファンタジー、妄想、幻想になっていないか。とくに政治家の発言を聞くと、オウムやなと驚くのだ。「革新的な技術開発が必要だ」とかね。イノベーションだとかさ。

これが日本の政治家の姿であった。おまけに多くの毒が盛られている。環境省の報告書にあるように低周波被害の否定、被害者の弾圧だ。それを地域の自治体や社会の仕組みを利用して徹底的に虐待して消し去るのだ。これが許せなかったのだよ。添付資料のように、海外では地域の人々が必死になって風力被害と戦っている。

インターネットで検索すれば世界中で同じ反対運動が溢れていることが分かる。じゃぁ、なぜそれが日本には一つもないんだ。あたかも心配するフリをする自称・反対運動は各地にあるんだよ。しかしそれは被害を否定する御用学者を担いでのキャンペーンみたいなトリックになっている。日本人でも、風力被害の真実を知る人がいるのにね。

田舎のことだから百姓してると大事な田畑がある。百姓屋、納屋、歴史がある。それさえも消し去って来たのだ。県の環境課はせせら笑っている。因果関係は無いとな。海外には、それぞれにたくさんの反対グループがあって、レベルの高い情報を共有している。日本のそれはエセ、偽物でしかない。それが残念だよ。風車病に苦しむ被害者なら、当たり前に分かるだろう。

彼らの欺瞞、嘘八百がさ。ところがその被害者でさえ、「私たちは風力発電には反対ではありません」と言うようになっていた。「私たちはもういいんです」と。こんな悲惨な虐待もないで。そうして被害者たちは病気になって死んでいった。あるいは地域を出て行って、別の暮らしを求めることになる。それで私一人でも、風力発電の被害とは何か、真実を伝えるためにこのページを書いている。

「同じことの繰り返しじゃないか」と批判する人ばかりだよ。人が苦しみながら死んでいく。人々が被害者を弾圧して笑いものにする。私がよく殺しているマムシやイノシシは、最後まで抵抗して襲い掛かってくるで。私もそうするつもりだ。ヒツジじゃないんだよ。風力被害者となって、この10年、誰も抵抗できないでいる現実を見てきた。癌や脳梗塞、循環器系がやられるようだ。

こんな現実は各国で確認されている。そして精神的なダメージが大きい。それよりも幼児の成長に影響があると海外では言われている。従順でまじめな日本人よ。心の隙を突かれたんやで。差別社会に満足して笑っていたら、大変な事態になっているんやで。人間感覚を無くした日本人に、誰が尊敬などあるものか。国際社会からの転落よ。

伝えられないことに真実がある。最近の新聞には風力関係の記事はないでしょ。昔の大本営発表の時と同じパターンやね。日本人はお上のウソに酔うだけかい。我家はそうではなかったからね。風力発電の被害に抗議しよう。すべてはウソでしかない。こんな当たり前なことは、実はそこらの公務員なら大方の人は知っているだろう。

知っているのに知らん顔。亡国の風景よ。格差社会。1億、総中流社会なんて懐かしいじゃないか。由良町の風力発電を撤去してくれ。苦しくてならんのや。たくさんの被害者が苦しみながら死んだやろ。

https://www.frbb.utn.edu.ar/utec/50/sobre-la-energia-eolica-y-la-luz-mala.php

TERRORISMO CLIMÁTICO / MAURÍCIO PORTO: 0174 – A SÍNDROME DAS TURBINASEÓLICAS (WIND TURBINE SYNDROME) AFETA MAIS PESSOAS DO QUE SE PENSAVA
(terrorismoclimatico.blogspot.com)

https://terrorismoclimatico.blogspot.com/2012/03/sindrome-da-turbinas-eolicas-wind.html?m=1

Projeto de energia eólica ameaça passado e futuro do Brasil(theintercept.com)
https://theintercept.com/2023/03/15/energia-eolica-projeto-ameaca-destruir-sitios-arqueologicos-e-quilombolas/