風力被害の仕組みとして、

風力被害はディープステートdsになっている、と解説がある。下記に添付するように、うまい表現だ。ここに環境運動家や、役場が加わる。政治家、議員たちの悪いことよ。どこの風力地域でも、大体同じ仕組みになっていて、被害者は糞ミソに消されている。このページの初めから書かれている事件は、決して作り話ではない。国家犯罪としか言いようのない、国を挙げての詐欺、亡国の論理になっている。誰も抵抗することが出来なかったんかい。

地方の集落レベルでも、国政の段階においても、【被害者】の存在は分かっていたはずなのだ。水俣化の推進かい。被害内容も、その原因も分かっている。差別地だからね。一緒にされたら困るのか。新潟で水銀被害があっても、水俣病だという。今もブラジル・アマゾンの水銀被害を水俣病と報道している。世界共通のシステムがあることが分かる。因果関係が分からない、ってか。

たくさんの被害者が黙って過ごしていることは、50年前の当時から知られていた。今もまだ水俣裁判やっているからね。風力裁判なんてアナタ、弾圧でしかないんやで。よくもこんな酷い虐待、被害の否定が国家権力として罷り通ったものだよ。死んでいった被害者を直接見ているからね、チョット可哀そうになる。「アンタだけでしょ、誰もそんなこと言ってない」と警察は言う。あれだけ被害者たちが助けを求めていたのに、私だけとはな。

役場でも同じこと言われた。それぞれの被害者が同じセリフを聞いている。マニュアル通りの被害否定だ。役場からも21基の風力発電が見える。知らんはずあるかいな。どの口が言ってるんや。喜劇、悲劇が面白いんだろうね。倫理観や、人としての自負はない。人の不幸が面白い。ただそれだけの理由で、ここまで日本社会が転落する。かつて太平洋戦争の時も、大本営発表の嘘八百があった。憲兵、特高、恐怖社会なのに、日本人は何を信じていたんだろう。

これは「オカシイ」と感じる人はいくらもいた。「あんな戦争で死ねるかよ」と我が家では聞いた。大叔父らは楠木正成の子孫、我家は源氏だ。武家の末裔が、そろって否定の言葉を並べていた。自爆攻撃なんか異常でしょ。原爆とか空襲とか、ボロボロにされても日本人には分からない。それから見ると、風力被害なんて可愛いものか。いやいや、人々が被害者の苦しみ狂い死んでいく現場で笑っている。精神破壊、とうに社会は崩壊していた。

だって、風力発電は、そもそも初めからペテンだ。インチキな風力事業に、誰も検証しろとは言わない。風もないのに風力発電が勢いよく回っている。普通は何で❓とピンと来るはずなのに、そんな気配はどこにもない。大量の電気が消費されている。音源が大きいから、特殊な【音の場】が出来ている。精神の高揚、緊張感、ヒステリックになるんやね。地震や雷の低周波音と同じ効果だ。それを日本だけ「聞こえない音は身体に影響しない」と言っている。

誰も反抗しない。これがそもそも、精神の大敗、ロボット化だと指摘する。家畜化ともいうがな。私は由良町で一人、風力被害を訴えている。周囲の人々のアホらしさを見て、これが日本人の本質か、と驚いているのだ。皆さんは、私を見て「アホよら」と言ってカラカッテ笑うけどな。人種が違うんだよ。もはやこの溝を埋めることはない。孤高、孤立、孤独の生活を楽しんでいる。村八分で結構だよ。お互いに違いが分かっていいじゃないか。

日本の各地でも、大体同じ具合に風力が建設されていく。ペテンのエセ反対には、吐き気しか感じない。いろんな意見が必要とか、全国大会だとか言って、嘘八百のスローガンを繰り返す。太平洋戦争の時にも、そんなバカバカしい戦意高揚の宣伝がありましたな。日本特有の騙しのテクニックやで。とくに政治家が何か言うと、その賤しさが丸見えになる。全国でやっているエセ反対では、「環境保護」とか「土砂災害」とか、言っているでしょ。

被害者の事は何一つない。つまり風力の手先なんだよ。その汚さが見えるんだね。全国大会かぁ、へんてこな環境運動会よな。誰も「それは違う」と言えないんやで。すっかり全体主義、ファシズムになっている。恐ろしい事態を見る。あの太平洋戦争でも、始まりは中国、アメリカ、ソ連でしょ。ゾルゲ事件なんか有名やないか。誰も責任を取らない。カラッポな日本政府を見る。無責任主義よ。キシダは「さらなる再エネ推進」を謳い上げる。

日本に政治家はいないのか。私は総スカンを喰らったからね。日本人のアホらしさがよく分かった。このまま、徹底した日本の破壊が続くんだろうか。中国にもロシアにも、優れたインテリの居ることを知っている。なんでそれが日本にいないのか、と思うのだ。日本人は世界有数のアホなんか。私は嫌だね。一人でも自由に豊かに生きていくつもりだ。日本でも風力発電に反対しよう。アホにされているだけやで。