前ページには、環境大臣がいかにアホなのかを紹介した。これまでの環境相を思い出せ。CO₂をゼロ0にするなんて、冗談にせよ、建前にもならないだろう。中国やロシア、アメリカはどうなのか、比較することは無いのかい。ドイツでは・というけれど、実際は悲惨な環境運動会になっていることは有名だ。「緑の党」が日本にあったら腰を抜かすで。ヨーロッパの環境運動なんて嘘っ八なのは見たら分かるだろう。
日本の急激な再エネ導入は、何が目的なんだろうか? と疑問に思わないか。検証がないんだよ。税金でやっているのに、誰もその成果を求めないのか。企業秘密だという。ホンマにか❓ 巨額の補助金、再エネ賦課金、風力発電の生活破壊、最近ではメガソーラーの自然破壊が知られている。各地で広大な山々の樹木が剥ぎ取られて、太陽パネルが敷き詰められている。それを「土砂崩れが心配」と問題をすり替える語り部がいる。
SNS、インターネットの世界はウソでいっぱいだ。お花畑という、環境運動家たちの悪の花園よ。受け売りの言葉で、一角の意見を論じているつもりらしい。突然のお花畑論理には、やらせ、心理操作の罠がある。真実を深堀して確認することはない、画一的な言葉の羅列になっているでしょ。ペテンの風力反対と同じことで、本当の被害を別な言葉にしてしまうのだ。「土砂崩れが心配です」のキャッチフレーズは全国版よ。
卓越した低周波音に苦しんでいるのに、彼らは「ワシらは土砂崩れや」と叫んでいる。つまり風力の手先を分かってやっている。地域対策なのだ。これまで、各地の風力被害者と話してきたけど、頭をやられるんやね。廃人よ。それが面白いという。環境省は被害者を精神疾患のものと書いている。h18年の東伊豆町や南伊豆町の風力被害を受けての事だ。誰も被害者に味方になるものはない。
その時の環境運動家たちの記録を添付するけど、皆一様に悪いでしょ。オチョクリよ。それは今の衆議院選挙でもな、どの候補者も再エネに触れるものはない。巨悪、莫大な金力がある。少しでも触れたら殺されるんかい。由良町畑地区で、国道42号を走り抜ける選挙カーがある。風車群の真下を通って、被害地域に呼びかける。なんといったっけ。ウソつきゴンボ。これは東北の各県も同じだろう。
風車は見えないし、被害者はいない。忠実な奴隷たちが暮らしている。格差というより、住む世界が違う。それを添付記事では「国民の納得と共感(強制)」だと書く。すごい記事なんだよ。こんな環境省、政府に対して日本人は誰も「止めろ」という人がいない。これが辛い。イカサマのエセ反対運動は全国どこにでも展開する。各地のペテン師が集まって全国大会だという。
上手く言いくるめたつもりが、「違うな」と判断する人はいる。しかしそれも段々に消えてしまって、ペテンのエセ反対だけが繰り返し「土砂災害だ」と言っている。ウソの世界が定着する。被害地では、とうに人々の魂は無くなっているのだ。由良町でも、広川町でも、近隣の風力地域で聞いてみたらよい。人として大切な心が抜き取られている。いや、もともと何もないカラッポだったんやで。それを風力被害が明らかにした。
生贄になった低周波被害者は、叩きまくられて殺される。住民によってだよ。人の悪口ほど、楽しいものはないわ。悪魔が煽って、さぞや楽しく賑わっている。破滅、地獄の風景なのに、日本人だけが社会の崩壊を喜んでいるのだ。誰か、海外でやっている風力反対、抗議デモの真実を話したか。アホよら、関係ない、いつものセリフが罵声となっている。みんなと一緒。これが風力被害地の実態だ。
由良町は細い谷あいの集落だから、有害な低周波音が閉じ込められて覆っている。とくに被害感はなくとも、ダメージが健康を蝕んでいく。精神的な疲労が大きい。医学的な統計で、健康被害は証明されている。それなのに、なぜや❓ と私は訴えてきた。政治が悪いのか、役場のせいか、それともそもそも住民たちのアホさが原因か、結果があるから間違いなく指摘できる。
あの太平洋戦争の時と同じで、大本営発表のウソがそのまま今も展開する。その事実を知っても日本人には反抗する意思も能力もない。じつに私一人であった。冷ややかな環境に、一人暮らしている。不思議に死ななかった。結構辛い被害症状に参っている。弾圧も凄い。よくもそんなにも狂うな、と人々を見ている。加害者も被害者もな。
水俣や福島のように、全国各地で奇妙な支配が行われる。カネの力やな。国際政治に操られる。やられっぱなしやないか。季節の変わり目に、風力の低周波音が辛い、苦しい。人間感覚が空気の衝撃を感じ取る。全国の風力被害者よ、反抗しようぜい。黙っていたら殺されるだけなんやで。





