人を貶めて、クソミソに悪口を言う。風力発電の被害で、特徴的な場面だ。それもこれまでの生活の場で、周囲の人々が憎しみを露わにする。何やコレは? とビックリした被害者は多いだろ。低周波被害を言葉にしたらアカンのやで。キチガイ筋、更年期障害、プラシーボ、環境省の言う【精神疾患】だよ。国が、公務員が、政治家が来てボロクソに被害者を否定する。地域対策のスパイ工作員が取り囲む。
考える会、環境運動家、地域の悪党が本領を発揮するのだった。田舎の事だから、言い伝えられてきた悪人伝説がそのままに再現される。実際に体験してみると卑しいものは揺るぎない。こんなに簡単に正体を現すのだった。人の不幸が面白いか。よくも笑顔の仮面付けて悪意を振りまくものよと感心する。これまで聞いてきたとおりの展開だ。風力被害はキッカケに過ぎない。目ざとく人の弱みに付け込むのだ。おお怖ワ。
しかし地域社会はとうに風力の低周波音に染まっている。国家権力による弾圧は、息苦しい空気となって低周波音と交じり合う。ドンドンと人口が減り、虚無が広がっていた。まだ若い人もいるだろうに、言葉を持たないんだろうか。一般に若者は低周波音被害に反応しない。たまに、愛知県とか下津町に40才の重傷の被害者がいた。若さが災いして悲惨な経路をたどっている。誰も助けなかった。
両親も居たし、普通に隣近所もあったのに。何度か話してみたけど、私にも言葉がなかった。私も50才で風力被害にあっている。迫害、汚い罵声を体験した。日本だけなぜや❓ どうなってるんや、と言うばかりよ。今もクソミソに悪口の的にされている。生贄やな。h18年の東伊豆町の風力事件から、一つでも、まともな抗議が出来たか。環境省が書き記すように、プラシーボ、勘違いかい。精神疾患かい。
こんなに被害者を扱き下ろす政策もない。水俣病もそうだったと書いてあるけどな。地域管理の厳しさ、酷さは有名だ。差別と共に逃げ出した人は多いでしょ。石もて追われる。その理由を由良町でこれでもかと見てきた。人間の尊厳、命の尊さを否定する。普通に暮らしていれば当たり前な価値観が壊されている。地域の人々の分断は、もともとがエゴイストでしかなかったことの現れだけど、やはり役場や政治家の悪意が決定的だ。
それぞれに原因がある。全国の風力地域で同じ分断工作があって、デストピアに湧いているでしょ。ご自分も被害環境にあるのに、低周波被害に苦しむ人がカエルに見える。加害者として笑っていたつもりが、いつか自分が被害者となって苦しみ死んでいる。アホらしくてな、私のように風力関連死を見透かす人もいるだろう。それを自公政権は因果関係はないと断言している。野党でも同じ判断だけどな。
再エネ推進が政治家たちのスローガンになっている。利権、カネになるんだね。たくさんの政治家に話しかけたけどすべて拒否されてきた。欺瞞とういう言葉が、彼らには相応しい。それが日本政治のすべてだったよ。細かい話をするとな、風力でも太陽パネルでも、検証したらエライ馬鹿なことしているで。経済性や効率など論外だ。演出、手品、詐欺なんだよ。俄かの環境運動家たちの話を聞くと、賛成か反対か、じつに薄っぺらな知識でしかない。
業者はもう嘘吐きゴンボよ。由良町の風力業者で散々聞かされた。野鳥の会の汚さもな。日本の環境運動も落ちたもんさ。善悪の分別がないのが分からんらしい。ただのロボットでしかなかった。それは全国でやっているペテンのエセ反対でも明らかで、政府の受け売りの言葉の羅列を聞くしかなかった。オウムよ。海外の環境運動と、ここが違う。ヨーロッパの「緑の党」は酷い代物だけどな。
緑はやがて赤く変色すると言われてきた。共産党・全体主義、社会の破壊が目的だ。日本ではすべての議員が赤く染まっている。誰か風力反対と言ったか。有り余る自然エネルギーを使って地域おこしだ、といっただろ。和歌山でも東北地方でも、同じアホなスローガンを聞いていた。高校や大学の先生は反対しなかったんだね。50年前の原発反対とはエライ違いよ。誰も風力被害を言葉にしなかった点が、ここまで風車病の恐怖をまき散らしてきた。
きっと、どこかで誰かが気が付いて、間違いだと言い出すだろう、と言っていたか。そんな期待はどこにもなかったやないか。みんな一緒に地獄を見る。いや、被害者を笑いものにして喜ぶだけの破壊工作よ。おかげでエライ目に遭ったけど、人々の事がよく分かった。死んだ被害者さんはご愁傷さま。私を恨むがよい。みんな私のせいか。汐見文隆医師が低周波音の被害を知らせたからか。知れ者よ。笑うがよい。




