窪田さんからのメール

私も基本的にそうだろうなと思っています。ここに書かれていることは窪田さんが経験してきたことです。人の苦しみを利用して、人の犠牲の上に自身の幸福を築いてはいけませんて。ただ、私は最近、伊豆であったことをはじめ、そういった環境運動家たちの小ささが気になるのです。

彼らは何か、もっと大きな悪意に管理され利用されているように思えてならないのです。その証拠に、窪田さんも私も、いわゆる「考える会」と称する反対運動から拒否されているし、一人の被害者も助けられたことのない事実に何と言ってよいのか言葉がありません。なぜな?と。

彼らは目の前で、低周波被害者が苦しみながら亡くなっている現実を見ているわけです。それを言わないと、何の運動だか、まるで心棒のない空虚な集まりでしかありません。低周波被害者は、おでんの「具」、刺身の「ツマ」なんですよ。私たちは、いいようにバカにされて、逆に利用されています。

そのことが先日の選挙でよく分かりました。実際に叩いてみると中身がよく分かるのです。自称被害者という連中の仕業が強力な根拠を与えていました。これまでの出来事を振り返ると分かるでしょう。全国で同じパターンが繰り返されてきたではないですか。仕組み、仕掛けがあるんです。

汐見先生の崇高な理念を理解する人はほとんどいなかった現実がありました。かといって悪党たちから逃げ回っていても始まりません。言うべきことは主張しないと消されてしまいます。人として生きていくために、正念場やね。以下、窪田さんからです。

由良守生様、こんばんは。猫廼足 です。

医師を騙る者松浦悠吉  をUPしました。