時代の兆し

深田萌絵著TSMCを読んで、私の『風力発電の被害』と結論が同じになっていることに気が付いている。被害が分かっているなら拒否して闘おうじゃないか。騙されているのが分からないか。メディアや政治・行政はウソばっかりよ。人間としての意識を取り戻さないかい。とくに被害に遭ってなくとも、ここまで書けるんやで。それに比べれば各地の環境運動家のアホさはどうだ。御用学者の汚さには吐き気がする。

環境省や県に電話したり、被害を訴えた人は多いでしょ。そのことを公にしようやないか。こんな人が公務員としてのさばっている。とても許せる話ではない、と書こうぜい。実は、窓口はそれ専用の人で固めてある。だからあんなに怖い言葉で脅すんやで。そこらのヤクザと同じやろ。警官でも悪い奴がいる。悪党そのものやないか。たくさんの被害者が警察署に助けを求めたことも知っている。

答えは「アナタだけでしょ。なんでそんなこと言うのか」となっている。【アナタ一人だけ・】このセリフは役場でもどこでもキメセリフとなっている。全国共通のバッシングだ。共通の弾圧する言葉がたくさんあるから、組織的に連携して地域対策していることが分かる。日本の常識だと❓ 違う、と深田萌絵は書く。烏合の衆でも闘える力がある。健康に生きる権利を謳おうじゃないか。

2018.1/22日、1/20日のページには谷口さんの録音がある。是非、聞いてみて。被害者になるとこんなにアホにされるんやで。誰も味方しない。弾圧の汚いワナがあるばかりよ。つまりな、風力発電の被害には、初めからセットされた罠が仕掛けられている。「考える会」、自然保護団体、日弁連、政治屋、地域の悪党、まるでパンドラの箱やで。人々にはそれが面白くてならない。

低周波音の被害は頭をやられるけど、一般の人々はそれに輪をかけて踊らされる。大衆心理のアホらしさよ。生贄が嬉しいのだ。被害者も被害者で狂っていく。「私たちは風力発電には反対ではありません」というからね。私をどこまでも嫌悪して拒否するんやで。魔法の世界か!、と驚くで。風力発電は精神を破壊する。町全体が、地域そのものが、県に連絡しても、国に掛け合っても、笑いものにされて拒否される。

いや、罵倒されて終わりだった。各地でやっている地域対策を見れば、その欺瞞に気が付いている人もいるんでしょ。私は、いつも各地でやっているエセ反対のバカバカしさを書いているけど、なかには低周波被害者の会がやっていたように被害に向き合う人もいるに違いないと思っている。私より賢い人はこの世にいくらでもいる。声にして訴えるかどうかの違いだ。由良町では私一人でアホ役を演じている。

この泥沼に、典型的な風力被害に、誰か真実を明らかにする人が必要だろう。そのアホ役、私がもらった。「明日では間に合わない」とメディアや政府は訴えている。恐ろしいプロパガンダの現実に気が付こう。太平洋戦争の時の「一億総玉砕」、「一億火の玉だ」と同じセリフやで。うかうかしてたら殺される。水俣や福島を見れば、それがどんだけ酷いものだ゜か分かるだろう。

SNS、 twitterでも思想警察、世論の誘導策が行われている。お花畑の怖さよ。両刃の剣だ。もはや世界の風力反対を紹介しても誰も見向きもしない。日本にもたくさん風力反対組織がある、と勘違いさせる。それがペテンだと書いても伝わらない。地域対策は全国共通の被害隠ぺいのトリックだから。今も苦しんでいる被害者たちは、何を考えているんだろう。空虚。ロボットになったカラッポの頭でしかない。

ネジを巻かれたらその通りの言葉を繰り返す。オウムになるのだ。世界が日本の風力被害を見ている。ヘンテコな日本人に、ヘンなの❣と思うんやで。だって世界の風力反対は、みんな同じ内容やで。日本だけ土砂崩れが心配なんだって。それ、どういう意味よ❓ おかしいんと違う。

アホ丸出し。それが日本人には面白い。アホよらアホよら、と手を叩いて踊ってみせる。とても同じホモサピエンスとは思えない。民主主義が通用しない。日本の凋落を思う人は多いだろう。テレビドキュメンタリーで菊陽町の事をやっていた。トテモ、トテモ。水俣市の近くだからね。風力発電の被害は、日本を地獄に突き落とす。悪党も一緒に蹴り落とそうやないか。そしたら誰もいなくなるか。それが目的かもしれんで。