2016年の私のページには、小林先生から提供された海外の文献がたくさんアップしています。今はもっと多いでしょう。風力発電の何が悪いのかも、英語だけでなく、フランス語やドイツ語で検索するとドッサリト出てきます。被害の否定と、風力コマーシャルが溢れているのも世界共通ですね。それらを掻い潜って、本来の「protest wind turbines」、「non aux éoliennes」、「 kein windpark」を探し当てたらよい。
【風力発電反対】、【風力発電被害】と日本語で入力したときの違和感が分かるか。何が違うのか❓ お花畑の心理トリック、地域対策の汚い陰謀が見え見えだ。つまりその地域の人は、分かっていて黒いものを白だ、環境保護だとクダをまいている。 既に被害者がいて苦しんでいるだろうに、何が土砂崩れだよ。有名な御用学者を連れて来たって、目的は何だろうと怪しさが滲み出る。
以前、北海道や東北地方の人に聞いて見たけど、その学者がどちら側の人なのか、知っていた人がいた。どうせ何言っているか素人には分からないんだし、その風力会合も人集めの意思疎通みたいなものか。一般の人には影響ないですよ、と言っている。生まれつき、障害のある人が、 ご自分の症状を言っているだけ。精神疾患とか、耳の障害者だというのだった。さらには更年期障害ともいう。
イヤハヤ、地域対策の嘘八百よ。弾圧、心理操作、精神支配をやっている。風力被害者は精神的に参っているから暴行傷害だろう。それを過敏症というか。風力発電が出来るまでは、こんな苦しい症状に苦しむことはなかった。言葉のすり替え、言葉の暴力、虐待だ。各地のエセ反対は、それを分かってやっている。風力の手先だからね、環境ゴロだわな。「土砂崩れが心配なんです」とまだ言うか。
不安を売り物にして、地球が沸騰するとか、カルト宗教の世界観だよ。それに対して世界ではハッキリと「NO」と言っている。風力発電はいらない、というのだ。由良町の人は特殊だから、もう何を言っても通じることはないけど、それは北海道や東北地方の風力地域でも同じでしょ。風力発電の被害は、どこでも同じモノなんだよ。日本でもアメリカでもな。日本では口封じ、弾圧政策が成果を上げている。
生贄、リスクだと大喜びよ。なんで人の苦しみを笑って喜ぶのかと、それが悔しいかな。一緒にしないでくれ、と言いたい。風力裁判でも、【低周波の法律はないんや】と凄んでいた。脅しているつもりなんだろう。懲役にしてやろうか、と何度も言っていた。へーえ、風力に反対したら禁固刑、強制労働かい。警察を使った弾圧は私だけじゃないでしょ。まるで江戸時代の安政の大獄じゃないか。
政治や行政は低周波の被害を否定する。誰も被害者を助けようとか、心配する気配は無いのだ。国家権力に対する忖度か。海外の風力反対を見ると、なんで日本人だけ真実を言葉にできないのかと思うのだ。それが面白いんだね。被害確率は100人に一人から三人だ。弱い者イジメにはちょうど良い。由良町の畑地区ではそれが5~6人にもなった。泣き叫ぶ人もいた。特殊地域だからね、笑いものにされながら死んでしまったさ。
本当は恐怖なのに、差別言葉が浸透する。話には聞いていたけど、根拠のある地域風土であった。町中で、みんな大喜びさ。そんな中で私一人が低周波音の被害を訴えている。大変だよ。なんせ日本でも、風力の低周波音を測って、汐見文隆医師や小林芳正教授に指導を仰ぐ。なんて奇跡かと感動した。s57年の西名阪自動車道、香芝高架橋の低周波訴訟は有名だ。私は当時の何人かの関係者に連絡したけれど、みんな逃げ飛んでいたで。
とくに弁護士はな。汚い世界を見た。よくも二人の先達に会わせていただいたことよ。水俣病なら日吉フミコとか原田正純かな。何が悪いのか、ハッキリ答えを出そうやないか。水銀中毒だけが原因ではない。被害を隠蔽するそのさもしい根性が多くの人を苦しめた。けっして水銀病じゃない。【ミナマタ】病なんだよ。だから同じように見れば、低周波病よりも【風車病】かな。
弾圧、迫害、洗脳、差別視、何でもアリの地域対策がある。人々の楽しみを提供している。誰でも進んで笑いモノにして喜ぶのだ。聞こえない音がなんで煩いのか、とな。終わっているわ。すっかり出来上がっている。隣町で風力被害を聞いても同じことやで。キャー、怖い、となっている。被害はありませんと言うからね。由良町畑地区と同じことだよ。私の住む門前地区でもな。
私に対する敵意は物凄い。ワッ、こんな人やったんや、とビックリする。私は旧家のボンだからね、世間の事は何も知らなかったんだよ。由良守應の子供たちもそのようにして亡くなったと聞いている。私が最後の一人になってしまった。花も紅葉もなかりけり。低周波音の被害に耳鳴りがしてしんどいことよ。よかったら君も風力発電の事を書いてみないか。すべて詐欺だから、どこを切り取ってもウソばっかりやで。
役場や業者に取材したらよい。環境運動家のウソを暴いてやるのも良い。テレビや新聞は、なんとデタラメかと分かる。インターネットでもな、私一人の呟きに消えそうだ。とうに真実は明らかなのに、日本人だけ、なんかヘン。カネ儲けだけじゃないな、と社会の有様を憂う。君の考えを聞かせてくれたまえ。
風力発電所は健康上のリスクがありますか?米国の科学者が「風力タービン症候群」を特定 |インディペンデント紙 |インディペンデント紙








