地球温暖化、COPの実態

12/17日、COP24のことが一面に出ていました。地球温暖化ビジネスであることが露わにされています。CO₂排出量のグラフを見てください。最初からこの割合で推移しています。日本が指導的立場をとるのだと息巻いていることが不思議でなりません。再エネのことは一切書いてない。

マルキシズムやナチズムと同じ狂気のイデオロギーではないか。COPを「お祭り騒ぎ」という人もいるが、まさにヘンなイベントなのだ。グラフにある中国や米国の占める割合を見るがよい。元々が地球温暖化詐欺なのだ。金儲けのための仕組み作りなのだよ。

その結果として、由良町の風力発電被害がある。低周波被害も凄いが、役場や議員たちによる被害者弾圧のすさまじさは前ページに書いた通りです。被害者が苦しむとおかしくてならないそうです。その人が亡くなると手を叩いて喜ぶのです。「その人の正体がよく分かったよ」と谷口さんは何度も伝えてきた。

私も区長や副区長から度々弾圧されて苦しめられた。彼らは風車被害よりも(もちろん被害を否定していたが)、私を誹謗して迫害することが何か崇高な使命でもあるかのように活き活きとして叫んでいた。権力の手先になって人を弾圧することが嬉しかったのだ。

世間知にたけた親父からは、私を心配して彼らの正体は聞かされていた。今更ながらに親父の達見には感謝した。親の言うことにアダはない。野鳥の会や日弁連、グリーンピースなどのいろんな環境運動家が再エネビジネスに加担しています。

彼らの本音は、既に自然保護などではなく、被害者を弾圧して苦しめることに、地域社会を破壊することに成果を見ています。アウシュビッツの強制収容所と同じです。被害地域は厳重に管理され、人の尊厳を奪われて、何が惨めであるのかさえ分からなくされています。

人というものは本当に弱いものでした。それを分かったうえでの被害否定と被害者隠蔽でした。連合軍は収容所の解放には来てくれません。私一人が非道な人権蹂躙の実態を訴えています。よかったら正義の味方にならないか。