再エネ、補助縮小だとさ

前ページに続いて、8/6日の産経記事です。やはり「国が穴埋めする仕組みを想定」とある。「おんぶにだっこ」なのだ。どうしてそこまで再エネにこだわるのかというと、エコ利権、再エネ利権があるからよ。

被害地域では、アホな被害者たちが抗議できないまま死んでいく。規制も法律もなく、特別なイデオロギーで進められる大本営発表よ。何度も繰り返すが、日本だけが情報を遮断されて、いいように操られています。

「災害時に役立つ分散型」ってか。去年だったか、北海道の地震の時、ブラックアウトで引き金になったやん。災害の時、真っ先にダメになるのが再エネよ。産経新聞の忖度は贔屓の引き倒しや。

この記事で、数字の確認がある。どうも費用の積算がデタラメだと感じている。今年度の買取費用3.6兆円。賦課金は2.4兆円。家庭負担は月額767円。になるそうだ。最新の数字なのだが、たぶん大本営発表だと思う。数字のマジックよ。

役に立たないクズ電気に、数字上の発電があったということで、なんでこんなアホな再エネに大金を投じなければならないのかバカらしさに気が付こうではないか。由良町の風力発電を止めてくれ。