低周波空気振動被害の事例報告会

東京の窪田泰さんが報告会を開くそうです。関心のある方は、ぜひ覗いてみてください。「風力被害者は来ますか?」と聞いたら、今のところ予定はないそうです。なんせ全国で風力発電の被害を訴えているのは私一人です。これだけの被害を出しながら、誰も低周波被害を言葉にできないのです。また相談にも来れないようです。

かつては汐見先生と全国の風力被害地に出かけていたのに、私のように総スカンを食っているようです。単なる悪口で、こうも人の心がコントロールされるんですね。野鳥の会や「考える会」は全国ネットですから強力な支配があるんでしょう。インターネットが普及していると思っていますが、まだまだ田舎の人にまで情報は伝わらない。

「風力発電被害」「低周波被害」と検索する知恵、考えがないのです。言われるまま、されるがまま、どうしようもない地域が被害にあっていますね。以下、窪田さんからのメールです。「くらしを守る協同組合ネットワーク沼袋」と共催です。

1.日時:2019年10月11日(金) 18 時30 分~20 時00 分 定員:30名
2.場所:中野区沼袋区民活動センター  洋室2
3.〒165-0025 東京都中野区沼袋2-40-18 電話受付:03-3388-5020
西武新宿線「沼袋」駅北口下車徒歩7分
JR中野駅北口から京王バス中92練馬駅行「江古田四丁目」下車1分
4.趣旨:低周波空気振動被害の実際を社会へお伝えします。
5.活動報告
6.講演「低周波空気振動被害者はこうして蔑視された」
7.資料代¥500
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特定非営利活動法人 低周波空気振動被害者の会 窪田泰
ホームページ「http://p-kichi5206.wix.com/abvv」