低周波被害者の会、窪田泰と話していて、相手の事なんかビンビンに伝わってくるんだよ、と過敏になった苦しさを晒していた。汐見先生は「音」の被害環境から離れると6ケ月もしたら元に戻るからといったけれど、それは慰めの言葉だったんだろう。どこで脳梗塞や心筋梗塞で倒れるか分からない。常に重いストレスに苦しみながら生きている。なんの被害感もない人でも、同居している人が低周波被害者なら要注意だ。
もっと酷いことになる例は幾らもある。低周波被害に苦しんでいたのは私だけじゃなかったんや、この人も結果的にダメージを受けていた、というのだった。途中でヘンな人になるからね、アレレッ、と離れるしかない。そうして死んでいく。風力発電の被害地では、本当によく見られる風景だ。社会の異変に気付いている人はいるだろう。それがなんでどこでも「考える会」になって【私たちは土砂崩れが心配なだけです】と云うんだろうか。
風力の手先、スパイ工作員よな。口先ではナントでも言えるから便利なものさ。サイコパス、冷酷な仕打ちに笑いモノにして喜んでいる。由良町ではスゴイものでしたよ。いや、広川町や下津町でもそれは同じか。愛知県とか山口県とか、全国で風力被害者は残酷な仕打ちに泣いているんでしょ。そこの政治家は、議員さんは、知らん顔して笑っている。そんなの市民運動のレベルでしょ、というからね。
たまに関心があるような素振りを見せても、それはウソ、人気取りの目立ちたいだけのパフォーマンスだ。じつは私もさ、h24年頃には、「オマエのやっていることはパフォーマンスや」と言われていた。意味が分からなかったよ。だって他の議員さんはすべて知っている。その上での弾圧が烈しくなっている。憎しみ、嫌悪の嵐になっていた。正義は私にある。なぜそれが認められないのか、と彼らの利権構造を眺めていたものさ。
役場、議会、区長会、エライ汚いヤジを貰った。住民たちからもな。私はスッカリ孤立していた。谷口愛子さんからも「誰もアンタを信用しない」、「出て行けっ」とまで叫ばれる。キャー、すごかったで。ここまで狂うか。人間支配なんて、心理操作なんて簡単なことだったんやで。 人間破壊の現実を見る。有害な低周波音と共に、強制的な洗脳作戦が展開される。アメリカでもロシアでも実際に研究開発されているんでしょ。
低周波音の武器とか。音響兵器やね。どこかの大使館員が次々と体調を崩して入院したとかさ。現実にあるらしいで。h18年の東伊豆町の風力事件では、サラウンドと言われていた。いかにも被害者が多く出ている。地形的な、気候風土に原因を求めた。南伊豆町でも同じような被害者が続出したから、その地域には共通した要因があるだろう。由良町だって、狭い谷あいの地形に、大気の反転層、低周波音の閉じ込め、へばりつき現象が明らかにされる。
住宅地内で、2Hzの音圧が85dbもあった。爆撃機並みの騒音空気振動だ。そりゃぁ、次々と死ぬわな。倒れて死んでいたんでしょ。笑いものよ。なんでそんな虐待が面白いのか、人々には摺り込まれた魔法の言葉があったんだよ。畑地区でも、由良町全体でもな。思考操作、タブー、生贄にされる。私の悪口は頂点に達していた。みんなと一緒に頑張るんだって。戦々恐々として地獄を覗き込む人がいた。
夜の徘徊とか、表に停めた軽トラで朝までの時間を過ごすとか、死んでしまったやないか。みんなが知っているのに、呪いの町よな。人々は何を恐れていたんだろうかね、笑っていたから楽しかったのか、私の住む門前地区からも、里地区からも21本の風車が見える。何が起こっているのか、誰でも知っていた。劇場型の公害だ。私一人が風力の低周波音だと声にする。村八分の罵声を聞きながら、人々の喜びようよ。
広川町でも下津町でも同じ有様だからね、東伊豆町や南伊豆町でも、きっと目を見張る大惨事を見たはずだよ。下関の風力がまた記事になっていた。奇妙な内容に、懲りない人たちよ、と思う。何度かこの地域の自称被害者と話したことがある。狂っていた。どうでもよいことや、とか言って、国が決めることだという。愛媛県でも同じ言葉を聞いたから、連携しているんだろう。もちろん由良町でもそうなっている。
表面上の風力反対に、中身はすべて煮詰まっている。国が決めることか。地域の人々が、自律して知識や知恵を持つことはないのか。人間としての感情や言葉はないのか。無理かな。「風力発電反対、由良町」と検索したらAI(人工知能)のお言葉がトップに出でてくる。これを見たら、何が悪いのか分かるだろう。それでも日本人はこんな検索したり思考することはない。タダのロボット、機械的反応に過ぎない。
家畜化された人々を見る。日本の凋落を見る。由良町の気温は6℃、寒くなりましたな。風力の低周波音がモノスゴイ。