理想と幻想の果て

産経新聞は再エネと原発の広告塔だから、何でもかんでも書きたい放題よ。一般には、「来年のことを言うと鬼が笑う」と言われている。政治の世界では、「一瞬先は闇」ともいう。それを30年後の目標を掲げるというのだ。それもCO₂、二酸化炭素をゼロにするという。私は裏山の雑木で風呂を焚いている。たまに野焼きもする。古い百姓家なら当たり前の生活だ。

これがCO₂を出さない生活にするとはどういうことか、具体的には風力などの再エネと原発だけにする。グリーン社会の実現と書く。恐ろしい環境テロではないか。グリーンはとうに赤くなって、国家社会主義になっている。ナチズムや、戦前の日本のやっていたことよ。的外れ、というより「違うだろう」、と笑おうではないか。風力発電は、実際には役に立っていない。

今、すべての風車を止めても、何の不都合もない。同じように、原発もすべて止めても何事もなかった。日本は火山列島だ。原発は無理なんだよ。とくに原発のある地域を見るがよい。人の住まない、住めない箇所だとわかるだろう。断層帯であったり、破砕帯があったりと、生活に適さないからこそ過疎地になっていた。難しい地盤なのだ。日本は、いつ、どこで地震や津波があるか分からない。

それに耐えられる原発設備はない。原子力船「ムツ」がどうなったか、知らないか。日本人に原発管理能力はなかったのだ。福島の事故でよくわかったじゃないか。アメリカのトランプ大統領は、地球温暖化政策を否定して、「風力発電はガンになる」とスピーチした。ヨーロッパでもその声に賛同した人は多いだろう。日本だけ、なんでこんなにアホなんやろ、と思わないか。

10/14日のページに、Chenge.orgのサイトを使って、風力発電の被害を訴えた。ところが、これまで風力被害に携わってきたと思っていた人たちは、誰も賛同することはなかった。海外でなら、普通に「Stop wind turbines !」と言って抗議しているのに、それらの人は、いったい何を考えて風力反対?とか言っていたんだろう。全然違っていたのだ。彼らは偽物だったのだ。

私のページを見ている人は多いと思うが、風力発電の低周波被害の惨状を見て、あたかも心配している風を見せた人たちは、誰も声を上げてまで反対はしなかった。いや、それどころか、「関係ない」と由良町の人たちと同じ言葉を繰り返すのだ。風力被害者を「精神疾患のもの」「障碍者」「ウソつき」だと断じていたのだ。ご自分が優位な立場にあるとして、被害者を差別して喜んでいた現実を見た。

水俣病の時と同じだった。私の風力裁判を知って、由良町の人は小躍りして喜んでいる。もう笑いなしでは私に話せなくなっている。なんせまだ生きているからね。谷口さんたちが、それぞれに亡くなった時、手を叩いて笑った人たちだ。何を楽しみにして暮らしているのかと思ったら、えらい現実を見たものよ。それが全国レベルで展開している。風力被害を訴えるものは許さない、という弾圧、迫害だよ。

この記事にあるように、国策だからね。権力の手先になれば、それができるんだ。ユダヤ人の迫害、ジェノサイドと同じだよ。中東や、日本軍の自爆攻撃を見て楽しんでいたのか。真面目に考えてみよう。政治は暴走している。えらいところに連れていかれるで。草莽崛起。良識ある市民が連携して立ち向かうしかないわな。

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