『風力発電の被害』が出版されました。

2年ほど前に出来ていたものですが、関係者からのアドバイスや新しい出来事を加えて、やっと出版にこぎつけました。

今日から御坊市の大谷書店に置かせてもらっています。近所の人は是非見てください。天理教の東側です。

アマゾンでも販売する予定にしています。近日中に、アマゾンで検索してみてください。しばらく日数がかかると思いますが。

由良町では、この本を見せると、人は血相を変えて走って逃げます。この本には何かがあります。社会のタブーに触れたものです。

公害事件の本質は、実は人災でした。風力発電は、ただの作り話です。CO2を出さないとか、地球温暖化に役立つとか、すべてがウソでした。

被害を隠蔽するために、被害者を黙らせるために、様々な仕掛けを用意していました。

ここまで書いてきて、まだまだ書き足りない悪の原因があることに気が付いてきました。それで今、2冊目を書いています。

風力発電は戦艦大和のようなものです。個々の技術は素晴らしいのに、出来た途端に簡単に撃沈しなければならないものでした。無用の長物です。国策が間違っていたんです。