「どうか声を上げてください。」苦しみは、今断ち切らなければいけません。

ベストセラーなので、何気なく読んでみました。
驚いたことに、私が支援者の方々とメール交換している内容と同じことが書かれています。とくに最後の258ページ、259ページには、「どうか声をあげてください」とあります。
風力発電の被害と、これほど本質が同じものにあったことがありません。いや、水俣があった。
ただし、被害者として、今、苦しみの中で死にそうなくらい苦しんでいる私には、これで終わるなよ。と声を荒げて言わなければならない。
そうなんです。ここからの展開が求められていることの主題です。
マスコミは、風力発電の被害の実情など、絶対に伝えません。
周囲の人間関係は、本当にあなたにとって、大事なものですか。
単に、周囲の圧力に負けていませんか。
自治体は、絶対にあなた方を守りません。自治体を信用してはいけません。
本の言葉を引用しましたが、書いていることは真実です。
 
由良町では、風力発電の低周波音で、たくさんの人が苦しみに泣いています。由良町役場や議会は被害を否定し続けています。