御用学者という存在がいまだまかり通る国なんですね。

御用学者さんというらしいです 。
関連が分からない中で調査する考えはありません。とか
多額の調査研究費用を拠出して『環境省請負業務』というものがあるみたいです。

汐見文隆先生にはありませんでした。あの原田正純先生もなかったみたいです。
結局、水俣病の経験は、教科書として、立派に役割を果たしてきたということですね。
御用学者は、多額の研究費用をもらって何をしてきたか。
水俣市の議員さん、市長さん、執行部さんたち、誰も何も知らなかった。由良町も同じです。誰も何も知りません。これからも、ずーっと。
私を懲罰にかけてうれしいのでしょうか。

何の権限でやっているんだ。町民が喜んでいる。ま、そんなところかな。