5/30日、由良町議会から弁明の委員会出席要請が届きました。

5/30、由良町議会からの速達郵便を受け取りました。
先日、弁護士を通じて議会に提出した『申し入れ書』に対する返事もないのに、弁明の機会を設けるとか。
風力発電により被害を受けて苦しんでいる人がたくさんいます。なぜ、この事実を訴えてはいけないのか。
なぜ、懲罰、懲罰と声高に叫ぶのか。
委員が私を取り囲んで、叫びたてるんでしょう。一人を孤立させて誹謗する。恫喝する。信じられない議会です。ひどいやり方です。
この会議のことは外部に漏らしてはならない。と強調していますが、もう皆、知ってます。

事実はすべて白日の下に公表します。