月別アーカイブ: 2022年11月

『風力発電の被害』本が、在庫なし、とアップされている。

アマゾンで検索しても十分に在庫がありますから、必要に応じて購入してください。何が風力発電の被害であるのか、多くの人に分かってもらいたい。「風力発電被害」と検索すると、画像欄にこの図があった。他にも「在庫なし」と書かれた図 … 続きを読む

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フィクションの風力発電

前ページでは、国家の幻想を書いた。少し抽象的な言葉遣いになってきたようだ。というのも我々日本人があまりにも政府、国に対して盲目になっているからだ。戦争になっても、公害で苦しめられても、誰も責任を取らないでしょ。空気が日本 … 続きを読む

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国家に対する幻想

今朝の産経記事を見てウワッと思ったよ。新聞記者には酷い目に遭ってきたからさ。記事にある政治家だけではなく、君らの非人間性も相当なもんやで。各地で風力発電の低周波音被害に苦しむ人がいる。それを弾圧する急先鋒となっているのが … 続きを読む

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理性的に、現実的に、風力被害を見る。

前ページでは、h20年の段階で、風力発電の低周波音被害が認識されていたからこそ、協定書にその言葉が書き込まれたことを書いた。隣町の広川町では、h19年の汐見先生の『左脳受容説』P.126に書かれているように、風力被害に苦 … 続きを読む

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風力発電、協定書のウソ

日本の全国各地で風力発電の自称・反対運動が起こっている。「考える会」である。起源はh18年の東伊豆町だろうが、当時集められた環境運動家たちはその後、各地で悪事を働くことになる。 風力事業とセットになって、地域対策をやって … 続きを読む

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復讐心

アベ殺害は、とんでもない騒ぎに発展したものよ。タダの復讐心の塊かと見ていたけれど、自公政権や、憲法改正にまで深く傷跡を残している。実行者は、思わぬ波紋に、どう見ていることだろう。ここまで考え抜いた結果だったのか。背後に唆 … 続きを読む

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腰抜け武士の越す峠

たまたま新潟の人と話すことがあって、英雄、河井継之助の昔話に触れてみた。地元スーパーの「原信」の社長もエラク自慢にしていたから、話が弾むだろうと思ったのだ。「知らない」彼はそう言って、最近は雪が少なくなったと話を切り替え … 続きを読む

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原発は止めても、風力は止められない?

この言葉もあちこちで聞かされた暴力だ。環境運動家には、原発推進と反原発とか言う人たちがいて、なんで彼らが一致協力して風力発電に狂っているのか、それが分からない。元原発作業員もいるようだ。原発に関係する人は皆おかしいでしょ … 続きを読む

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COPの顛末

エジプトであったという今回のCOPは派手なニュースにもならなくて、被害補償とかいうヘンな結論だけがあとに残された。いったい誰がそんなカネを払うのか。しらけムードが漂っているだろう。とうとう金目の話に決着しましたか。そこで … 続きを読む

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実態のないエネルギー、環境政策

まだ季節風は吹かない。柿の葉が赤く色付き、それが強風に吹き飛ばされてしまうのだが、空気は乾燥しているし、低周波音の苦しみがガンガンに襲ってくる。何も感じない人は、本当に何も分からないらしい。それほど風車病という症状は個人 … 続きを読む

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