風力発電に反対しよう。理由は危険な低周波被害だ。

世界中で、各国で風力発電の反対デモが引き起こされている。その理由は低周波騒音による健康被害だ。なかにはフランスのモンサンミッシェルのように、見える範囲で建設ができないとするケースもある。フランス人は独特な意思表示をするからね。ドイツ人の風力反対と比べてみると、考え方の違いがよく分かる。ラテンのスペイン、ポルトガルと比べてもな。

彼らと話してみると、そのお国柄、国民性のハッキリしたことよな。それがユーロ圏などと言って自由に行き来できるようになっているんだから、日本人には理解が及ばない。もしそれがアジアの場合なら、とんでもないことだよ。いつもこのページで紹介するように、ヨーロッパ諸国はどこでも烈しい風力反対デモがある。

日本と違って、国土が広くて、人口密度が少ないでしょ。高速道路を走っていても、風車なんか、ほとんど見かけることはないと言っている。実際は、被害地がたくさんあって、彼らも大変な目に遭っているらしいのだ。日本のように「土砂崩れが心配です」なんて言っている地域はどこにもない。何が悪いのか、彼らは正確に、被害の正体を知っている。

それぞれの国の言葉で検索して見るがよい。日本とは、こんなにも違うのかと驚くで。日本が特殊なんだよ。なぜなのかは、私がいつもこのページで書いてきたから、関係者なら「嫌」と言うほど見たことだろう。なんせ私のページを見ているのは、大半がスパイ工作員だからだ。揚げ足取り。保身。警察の取り締まり。

環境運動家たちのターゲットにされている。本当の風力被害者は見ないだろうね。感情的に見たくもない、と嫌悪していることだろうて。哀れな日本の被害者たちよ。地域にしがみついて、何重にも拒否、弾圧を受けてヘラヘラと微笑の媚を売っている。由良町でたくさん見せられたからね。なんで被害者が、被害者を過激に否定する議員らにヘコヘコして愛想笑いを振りまくのかとな。

私に対してはもうすごい剣幕で怒鳴り散らすようになっていたのだ。狂ってるなぁと思ったよ。環境省の書く「精神疾患のもの」そのものやないか。その実態を見て人々が安心して笑う。恐ろしい被害者弾圧の一コマだよ。前ページの添付には、そんな風景の描写を載せた。それでもこの事態を人々は笑顔を見せて喜んでいる。

「アホよら」と言うのだった。これがヨーロッパの風力反対と、何が違うのかと言う一点だ。日本では、すっかり風力発電の反対は見られなくなった。大体、今まで見られた自称・風力反対はヤラセで、被害隠ぺいのトリックだからね。真実の被害を隠して、いろんな言葉に置き換えていたやないか。プロの環境運動家、環境ゴロを連れてきて、「洪水が心配なんです」と泣き叫ぶ。

それなら河川局へ行けよ。自然保護団体なら、本来の理想を謡えよ。なんで風力発電には被害はないんだい。ウソつくな。利権アサリ。風力の手先が見え見えじゃないか。地域の人々も、議論、見識を持つべきだろう。「任せているんや」とか「その時になったら判断する」とか、地域の一員としてあまりに空虚ではないか。

意見、考えを持ったらアカンのかい。その結果が、被害者の弾圧を喜ぶことなんかい。私はそれを社会の凋落と書いた。日本の風力被害地を見れば分かるだろう。そんな所に住みたいか。人々はまるで家畜よな。話し言葉まで決められているんやで。被害者のことはすっかり忘れて、いつもの噂話と貧しい人間関係にため息をつく。

ご自分で選択することはないのだ。いや、私に味方することは絶対になかった。嫌悪だけだったよ。これが今や全国版になっている。どこの風力被害地に電話してもアホにされて終わりだ。ずいぶんとアホ役を務めたからね。低周波被害者の会の窪田泰さんも同じ道を歩いたことだろう。人々は何が正解なのかを見極めたのだ。

それが、土砂災害論であり、風車の建設だったのは見ての通りだ。東北や北海道の風車の林立する風景に、誰も何も言わないからね。騒音にかき消されているんだよ。もはや人間の住む環境じゃない。それが彼らの目的となっていた。ゾーニングと言う。わずかなカネ目当てにな。英語で検索したら分かるけど、海外にはたくさんの風力反対サイトがあるでしょ。

Twitterやfacebookにも高度な意見が飛び交っている。日本だけ、それがない。たぶん日本人の中にも、海外の風力反対を知っている人がいるだろう。それを知ったからと言って日本でそれを訴えるなんてことはない。論語読みの論語知らず、と言うのか。いろんな本を読んで知識はあるのに、何の役にも立たないでいる。

屁みたいなもの。そんな奴ほど鼻持ちならないんだよ。エセ、偽物だと言う。ここは日本ですよ、と自慢げに言うか。見ての通り日本では、エセ、偽物に覆われてしまっている。あたかも心配するフリをしている悪党は最初からいて、被害者を騙して黙らせるのが目的だ。風力の工作活動なんだよ。環境省の報告書と一緒だよ。

ウソばっかしよ。その上で、私は幕末、明治の気骨を信じている。国家の危機に際して、いや、各地の困窮に、昔はあれだけの飛躍を見せたのだ。人材はいると信じたい。転落した人は無理だけど、世の中にはいろんな人がいる。Ūターンした知識人、政治的な野心、正義漢、何でもいいじゃないか。やってみる価値がある。

何もしないよりは、こっちのリスクの方がはるかに楽しいで。風力発電に反対しようじゃないか。

https://patch.com/massachusetts/falmouth/falmouth-wind-turbine-ghosting
ファルマス風力タービンゴースト|マサチューセッツ州ファルマスパッチ (patch.com)