風力発電を見破ろう

今朝の産経記事にはLGBT、トランスジェンダーといって、その弊害に至る仕組みが説明される。インターネットでは盛んにニュースになっていて、いやいや、テレビではお馴染よな。東京にいた時、オカマバーに行った。化け物屋敷やな、とそれはそれで酒飲んで帰ってきた。

人にはこんな精神性があって、社会の片隅でこんな社会もあるんだと思ったよ。由良町の様な田舎町なら、とてもこんな派手なオカマ騒ぎはできないわな。世間から白い目で見られるだけよ。それを権利保護と言ったって、社会性が追い付かない。

いくらテレビ番組で、そして国会でナンとか言ったとしても、まだまだよ。私なら少しは気に掛けるかな。理解というより、社会のお付き合い程度だ。それぞれに価値観があるから、人に迷惑でないなら、という条件が付く。それを犯罪にまで利用するから問題になるのだと思っている。

SDGsだという。日本の風力発電の被害を見て、なんかおかしいと思わないか。LGBTと、SDGs。直接、我々日本人にそれほど深く関わる事態ではあるまい。三島由紀夫で聞いたように、オカマならお釜でいいじゃないか。その人の勝手でしょ。

つまりな、どうでもいいことに政治家は国会で騒いでいる。法律を作って問題化を絵に描いている。バカらしさが売りよ。目くらまし。アヤカシだと見る。さて、風力発電の低周波被害だ。由良町だけでなく、とうとう日本で私一人が風力被害を訴えている。

世界では、どの国でも風力被害を訴えて反対・抗議のデモを行っている。地域の人々が協力して生活を守る、「STOP」と大規模に反対運動を展開している。何が被害の原因か、という核心も学者たちがたくさんな調査研究を行っている。

私のページでは、2016年あたりから小林先生の紹介で、それらの文献をアップしているから見たらよい。『風力発電の被害』にも書いているから、日本との違いをこれでもか、と確認したらよい。日本騒音制御学会などという被害否定の策略がよく分かるはずだよ。

こんなオチョクリが、堂々と行われてきたのだ。とても水俣病否定の御用学者の感じゃない。すでに分かり切った低周波被害を否定するんだから大した悪党よ。各地の環境科の先生方は、それぞれに風力被害を否定して喜んでいる。私が卒業した和歌山高専や長岡技大と同じことになっている。

もし私がこんな風車病にならなければ気が付かなかったことだろう。真面目な良い先生が、いきなり悪逆非道の悪魔に見えてくる。彼らは風力被害者がいて苦しんでいることを知っている。もちろん私のページを見ている。京大の小林先生が観測した低周波測定グラフを見ているだろう。

その上で無視して、私をあざ笑うんだから大した教授たちだよ。職業病か。違うだろう。そんなチンケな人間でしかなかったのだ。彼らだって職業人だからね。この現実の侘しさよ。だから小林先生や汐見先生が行った低周波測定グラフは全国に伝えられたのだ。

ナニ、特段珍しいものではない。タダのコロンブスの卵だよ。誰もやらないから、やって見せただけなのだ。海外では当たり前だろうと言って、その論文を紹介している。それを見せられた学者先生たちは、それでも知らん顔して案山子になっている。無関心を見せるのだ。

誰一人として各地の風力被害に関わることがない。危険だ、君子危うきに近寄らず、だと信じ込んでいる。低周波じゃないよ。ご自分の立場、生活が何よりも大事で、被害者がアホでならないのだ。だから私が訪ねて行ってもアホにして吐き捨てるのだ。低周波は測らないよ、とな。

なんで? と思わないか。水俣病でもそうだったじゃないか。今も水俣病は否定されて被害者が苦しんでいる。誰も近寄れない。原田正純や日吉フミコは、今はない。他の御用学者や政治家は高給を貰って喜んでいる。あの時活躍したはずの弁護士もコテンパンだよ。

それはs57年の香芝高架橋の低周波訴訟も同じことで、ことごとく拒否されることになっていた。弁護士というアホらしさよな。風力裁判でよく分かったよ。何事も自分が経験してみると、そのカラクリがよく見える。だから各地の風力被害者は、沈黙をすることになったのか。

弾圧が酷かったのか。過激な迫害、差別と、あたかも優しく心配する言葉で包まれる融和作戦。2019.2/7日のページにはそんな被害者洗脳作戦の場面を見せている。恐ろしい殺人劇だよ。彼らはみな分かった上でやっている。その人が死ぬと手柄にして喜ぶ。何と熱心な人よ、と褒められている。

死人に口なしよ。いや、それまでにはとうに人間性を奪われているから何を言っても通じなかった。私の追放、嫌悪だけが地域に伝えられる。私のせいでこうなったというのだ。みんながそう言う、という。強制ではない、社会的に合理的な判断だと勘違いするのか。

私が風力被害を作り上げたという。自作自演だという。こんな魔法のトリックに、なんで誰も疑問を持たないのか。そのウソを見抜く、理性を持つことができないのか、と思うのだ。何が被害の原因か。現実の核心を見ることだよ。私じゃないでしょ。

ご自分の意識を取り戻して、「我思う、ゆえに我あり」と気付こうじゃないか。スパイ工作員の言いなりになって死んでいく。実にアホらしい惨劇なんやで。由良町ではまだたくさんの風力被害者が苦しんでいる。人々はそれを知った上で、「風力の被害など聞いたこともない」と嘲笑う。

こんなトコに誰が住みたいか。各地の風力被害地でも同じ有様でしょ。真実に気が付こうじゃないか。