日本だけ、「Stop wind turbines」の言葉がない。各地で行われている風力反対運動は、いったい何なんだろうか、と思わないか。いつもの御用学者に環境運動家たち。youtube動画にたくさんアップしているから、彼らが何を言っているのか明らかだ。ニセモノなんだよ。言葉を代えて、結局は環境省の被害の否定を代弁しているだけ。
下記に添付した海外の風力反対デモと比較して見な。残酷なまでに、日本のトリックスターたちの汚らしさが見える。「考える会」という被害者を見つけ出しては消し去る作戦よ。地域全体の問題だ、とかさ。全体主義。優生学の障害者扱いにして扱き下ろす弾圧のアホらしさ。被害者の泣き叫び。それがまた面白いという。彼らは絶対に低周波被害に触れない。
もともと頭の悪い連中だ。権力の手先となって、優越感に浸れることが嬉しいのだ。カルト宗教になっていて、新しい支配者にでもなったつもりだ。差別政策は、こうまで社会を破壊するのかと驚いたよ。野鳥の会など、自然保護団体の共通した悪意を見た。ここまでして風力被害者を否定するか。ヒューマニズムの欠落よ。
彼らにとって被害者は汚物でしかないが、私から見ればそれは悪魔の寄り合い所帯よ。腐臭がして顔を背けるしかない。よくもそんな悪意の塊で生きていられるな。一皮むけば、ヘンな人たちでしかなかったということだ。さぞや生きていくのに大変なことだろうと見ている。風力発電反対と言いながら、「土砂崩れが心配です」と繰り返す。
「自然環境を守りましょう」という。どこにそんな土砂崩れがあるんや。そして地球環境を守るんかい。低周波音被害、風車病を否定するトリックよ。「市民風車に被害はない」と豪語する。そんな市民団体が風力反対だという。バカバカしくて話にならんやないか。今日の天気予報を添付した。由良町に風なんか吹いてはいない。
風もないのに風力発電が回っている。大量の電気を消費しているだろう。費用対効果、なんて考えはない。初めからデモンストレーション、演出なのだ。低周波被害があることも分かっていた。被害者が声を上げることも予定していた。すべては計画通りに実施されて今に至っている。生前の谷口さんもそう予測していた。
被害者はどんなに頑張っても、根絶やしにされて放り出されるのだ、と。伊方町の被害者さんとの話を何度となく聞かされた。髪の毛を自分で毟り取って、赤べこになって痛くて悲しくて、どうしようもないんだと。その人は転居したらしい。今朝の産経記事にCOPがあった。毎日のように載っているから、いやでも目に付く。
化石賞。すばらしいじゃないか。ヨーロッパではウクライナの戦争で、ガスや石炭が高騰しているという。再エネ100％やなかったんや。冬になったらどうするんやろうね。メルヘンMärchen、作り話よ。マルキシズム、ナチス運動と、ウソばっかりだよ。あのロシアでも、「ナチスをやっつける」をスローガンにしているでしょ。
「Z」にどんな意味があるのか知らんけど。怪傑ゾロみたいなものか。英語やドイツ語で検索して見よう。「Stop wind turbines」、「Protest wind farm」、「Kein windpark」、他にも好きなキーワードで入力したらいい。自動翻訳があるから、何が書いてあるのか分かるで。
もちろん風力業者のコマーシャルで溢れているから、そこは見る人の価値観、判断による。君がどちらに付くかは、自由だ。悪魔に心を奪われるか。良心に翼を付けて羽ばたくか。私は自分のためにこのページを書いている。君の孤軍奮闘を期待する。
