アメリカのものすごい弾圧

アメリカの前大統領、トランプは風力発電はガンになるとスピーチした。ウィキペディアで検索しても、トランプの発言を取り上げて否定しているから、よっぽど相性が悪いようだ。10年前、アメリカ人と風力被害について話した時、風力発電は建設と同時に法律事務所が開設される。

反対とか抗議はありえない。ユラサン、アンタ法律でやられるんやで、と教えてくれた学者がいたものよ。英語でさ、「風力発電、健康被害」と検索して見なよ。(Wind power , health hazards)下記にその検索結果を添付する。翻訳機能があるから日本語で読める。

すべて風力発電による健康被害を否定しているのだ。画像集なんかを見ても、風力発電を賛美する写真で埋め尽くされている。すごいよな。さぞやお金が要ったことだろう。ここには風力被害者のページは見当たらない。哀れなものよ。言葉を変えて「風力発電に抗議する」と検索する。(protest wind farm) 

こちらにも風力発電を賛美する記事が溢れている。しかし、被害者たちの声がちらほらアップされている。風力業者のものとは違って、なんと心細いものか。低周波音被害を受けて被害に苦しむとはこんなにも辛いことなのだ。原住民、インディオならなおさらだろう。

今でも銃器により、遠慮なく駆逐されていると聞く。害獣駆除だ。アメリカの良心、どこかで聞いた気がする。アメリカンドリームとか。今のアメリカは分断でガタガタやな、と見る。アンティファ、ディープステイト、乱闘の様子がテレビに映し出される。冗談のような社会崩壊よ。

これも不思議なことだが、これまで会ったアメリカ人は皆民主党だった。民主党は風力推進だ。だからどうしても私は対立してしまう。こいつらはいったい何者だと思ったよ。汚い言葉で被害に苦しむ者を貶める。何が面白いんだろう。しばらくはこんな悲惨な風力発電が推進されるだろう。

やがて悲しきアメリカ人よ。偽善。地球温暖化防止なんてさ、誰も信じるかいな。そんなことよりも各地の被害者たちが、「Stop wind turbines !」と抗議運動を展開していることだ。やがて全米に伝播する。貧しい移民には分からないことでも、アメリカに根付いた民主主義、正義の方針には期待したいと思っている。

そんなものどこにもないと彼らは言っているけどな。それで日本の風力被害だよ。これはもう私一人の独壇場だから、風力業者や手先の環境運動家の欄がすべてを占めている。環境省のページなんかウソ八百の喜劇よな。風力発電からは低周波音は観測できなかった、とかね。これが日本の姿なんだよ。

私がいかに貴重な存在になっていたことか。夜が深く、闇が濃いほどに、真実が光り輝くようだ。前ページに解説したように、被害地域は暗い闇に覆われて、人々は真実の光を見ることができなくなっている。太陽の光がまぶしくて外に出られないのだ。「関係ない」と誰もが私を非難する。

英語で検索してもなぁ、こんな有様だから、しばらくは被害者たちは声もなくうなだれて死んでいくんだろう。自業自得だ。それをまた弾圧する地域のスパイ工作員がいる。原発と同じやな。水俣や福島と同じやり方よ。御用運動家に御用学者。行政に政治家の汚さよ。添付のように、アメリカにはたくさんの風力被害を訴える地域がある。

ヨーロッパになると、さらに風力反対は過激になる。日本だけが、それがない。日本でも、都会に暮らしながら田舎者が多いことよ。当たり前か。由良町出身で東京や大阪に暮らす人も多い。それなのに絶対に風力被害には触れることがない。暗い洞窟に住み続けているのだ。家族の人が苦しみ死んでも知らん顔。

恐ろしい風景だよ。私は違うからね。こうしてアメリカやヨーロッパの反対運動を紹介して、由良町の風力発電の撤去を訴えている。任重くして道遠し。どうだろう、日本でも風力発電に反対しないか。笑われたっていいじゃないか。奴隷にされて俯いているより、まっすぐに前を見て日の当たる場所で生きようじゃないか。

私たちを病気にする風力タービン:抗議者|ザ・スター(thestar.com)

「風力タービン症候群」がケープコッドタウンの不思議な症状のせい – ABCニュース (abcnews-go-com.translate.goog)