風力発電は虚構でしかない。

風力発電の低周波被害にあって10年。ずいぶんと動画投稿も溜まっている。風力発電と検索しても、コマーシャルであったり、エセ環境運動であったりと、真実の風力被害を訴えるものはほとんどない。いや、海外のものならいくらでもある。日本にないだけなのだ。なぜか。それがこれまで私が難儀してきた日本病、風土であった。

人柱。たしかに各地にはそんな歴史が最近まであったと聞いている。見せしめ、磔、獄門、とかね。最近では差別、ヘイト、村八分か。おかげさまで私はまだ生きているから、これも運命だと思っている。私に依頼してきた被害者たちはすべて亡くなっている。哀れと思う人は誰もいない。笑われ者だ。

各地の風力運動会では、相も変わらず「土砂崩れが~」、「ドイツでは~」とパロットなスローガンを繰り返している。それが嘘でしかないことは、各地の風力被害を見れば明らかなのにね。国策による宣伝合戦、策謀というのは、これほど強力な洗脳なのか。あの戦争の時でも自爆攻撃して、たくさんの若者を死なせたでしょ。

6千人ほどが特攻で亡くなったと言う。振武寮という暴露本には、これでもか、とその破廉恥な内幕が書かれている。Crazyなんだよ。我家では大叔父たちは「あんな戦争で死ねるかよ」と吐き捨てた。兵役は拒否した。白洲次郎も同じことをドラマで語っていた。つまり日本人にも真実が分かる人はいると思うのだ。

ここには私のyoutube動画を紹介したけれど、海外でなら、いくらでも風力被害を訴える動画や記事が溢れている。なんで日本人だけがこうもダメになってしまったのか。それが残念でならない。無関心というだけではない。例えばウクライナの戦争を見るがよい。人々は被害者を笑いものにしているかい。

ロシアは作り話だと宣伝している。どちらが本当のことなんだろう。もし日本人が当事者なら笑いものにして喜ぶんだろうか。それが今の日本人だ。少なくとも風力被害地ではそうなっている。「今はもう被害を言う人はいません」と。いや、風力の被害など聞いたこともない、と言っている。風力発電は精神を破壊する。

低周波被害は頭をやられる。そうでなくとも高揚した気分になるらしく、被害者に対する弾圧、虐待に嬉々として笑うようになる。「すっかり出来上がっているなぁ」あの時、環境運動家たちはそう言って笑ったものよ。それが彼らの目的であったことは、それから10年の歳月、何が行われたのか見れば明らかだ。

水俣病もそうでしょ。福島もな。被害者に責任があるんだよ。ウクライナでもそうなんだろうか。殺された人に責任がある。まさかな。しかしどちらも倒錯した金儲け主義にあるようだ。春秋の戦に聖戦なし。日本でも正義の声を上げないか。あまりにも転落してしまった現実に、道徳の欠如に、反旗を翻そうではないか。

Stop wind turbines ! 風力発電を止めろ。風車を撤去しろ。何が正しいことなのか、言葉にしようじゃないか。