空気が乾燥して、季節風が吹くこの季節になると、とたんに低周波被害がひどくなる。卓越した被害成分の伝播がクリアになるんだろう。季節の変わり目だ。あの被害地域には、さらに苦しみに悶える人たちがいる。しかしとうにロボット化され … 続きを読む →

今日の産経記事には政府が、メディアが、いかに情報操作をしているかが書かれている。基本は簡単な心理だ。情報を少なくして、不安な状態にして、目的の情報を積極的に流す、というものだ。大学の心理実験でやる、暗闇の中で小さな光源を … 続きを読む →

宇久島の風力被害は10年も前から全国に伝えられていた。同じ頃、台湾で大量のヒツジが死ぬという異変があった。養鶏場では黄身のない卵が出来て、ミンクの生産農家では大量の死産のニュースが流れた。すべて風力発電の低周波被害が原因 … 続きを読む →

これも当初から言われていたことなので、今さら中露が10年遅れていると言ったって、アメリカも同じようなものなのに、何を因縁付けてんねん、と思うのだ。これは広告新聞のプロパガンダだから、太鼓叩きでしかない。現実を見れば、脱炭 … 続きを読む →

今回の地球温暖化シミュレーションのノーベル賞は、どうにも歯切れが悪い。ホッケースティックなど、データ不正、捏造が明らかにされているからだ。その原因となったシステム構築者に、なんで？　と人々が疑問を抱いているからだろう。私 … 続きを読む →

小林先生からプラカードに書かれた言葉の意味が送られてきました。それぞれの写真には記事が付いていて、どの地域で、人々が何を訴えているのかが書かれてあります。 それらを多数捉えて、一目で網羅できるように画像集がアップされてい … 続きを読む →

由良町での風力発電の被害を見て、何が悪いのか、被害者だけではなく、第三者でもその原因は分かってくれたと思う。何よりも私は当初から声を限りに被害を訴えたし、依頼者である谷口さんも死ぬ間際まで声をからして苦しさを訴えた。由良 … 続きを読む →

今日の産経は「脱炭素」でお祭り騒ぎだ。よっぽどカネになるんだろう。書き方も、これまでの繰り返しだからスイスイと再エネだ、技術開発だ、と広告一色に書き散らす。選挙に合わせて各政党も本当にだらしない。温暖化だと言って、百家争 … 続きを読む →

環境相、経産相の言葉に、再エネを問われて、「ネットワークで連結する」「革新的な技術開発が重要」とかいうアホな話を覚えている。電気屋じゃないんだから具体的なイメージがないんだろうか。話すべき中身が出てこないのだ。もともとが … 続きを読む →

言葉の言い替えやな。敗戦を終戦というやり方よ。今まで「電気」と言っていたでしょ。関電とか東電とか、いつも電気代であって、エネルギー代とは言わなかった。再エネ、と言っても発電を目的にしたものだよ。それを再生可能エネルギーだ … 続きを読む →