メガソーラーに反対しようぜい

各自治体が規制に乗り出したといっても、そんなこと信じられるわけないやろ。ザルで水を掬うようなものさ。大規模開発なら分割して施工するとかさ、企業体を組んで、地域ぐるみの開発とかさ、大体行政は再エネ推進で固まっているからね。被害なんか絶対に認めない。由良町の風力被害を見れば分かるだろう。

それにしてもこの記事の写真の風景は酷いと思わないか。今、全国にこんな環境破壊がこれでもかと繰り広げられている。電源として役に立っているのか? なんせ太陽パネルは夜、発電しない。雨の日も曇りの日も役には立たない。大規模蓄電池とネットワークにより再エネを促進するといったって、絵に描いた餅でしかないのは、もうみんなに知られている。

現実に、そんなものはないんだよ。エネルギーの無駄遣いでしかなかったのだ。気候危機と言ったって、太陽が燃え尽きるわけでもなし、嘘八百の地球温暖化物語だったでしょ。日本の山々の木々を剥ぎ取り、太陽パネルを敷き詰める。アマゾンの原生林を焼き払って、牧場や大豆畑に利用するのと同じかもしれないね。

どこが自然エネルギーだよ。なにが地球温暖化だよ。誰も怒らないのが日本のおかしいところさ。私は由良町の風力発電を撤去してもらいたいのだ。低周波被害で耳鳴りがして目眩がする。体が辛んどくてたまらないのだ。海外では被害地域の人々は「Stop windturbines !」と言って抗議運動をしているで。

なんで日本にはそれがないのか、考えてみてほしいのだ。環境運動家や行政、政治により騙されているのさ。あの戦争の時の大本営発表と同じウソが繰り返されている。骨のある人、「止めろ」と声を上げようぜい。