再エネの闇

さっきテレビニュースで、バイデン次期大統領がパリ協定に復帰して、地球温暖化に取り組むというニュースを流していた。やはりな。トランプ大統領とは何だったのか、対照的によくわかるじゃないか。各地でトランプ・デモが起こるはずだよ。この記事についても、アメリカの世論操作の酷さが分かるじゃないか。

前ページに記載したMark P. Millsの論文もある。何が悪いのか、分かっている人には許せないだろう。日本だって酷いものさ。分かってるだろうが。新聞やテレビは、絶対に再エネの欺瞞を記事にすることはない。提灯記事ばかりよ。この記事にも環境運動家の悪行を書いているけれど、世界中、どこへ行っても同じような悪党はいるようだ。

以前は、日本のインターネット記事にも、風力被害を訴える人がいたもんさ。今は私以外に誰もない。Twitterに被害記事を書いても、海外の抗議デモの様子を知らせても、誰も反応しない。まさかみなさん、いつもの権力の手先として動員されたスパイ、工作員でもあるまいに。政府の言うとおりにひれ伏して、すっかりコントロールされているようだ。

再エネ賦課金に炭素税、摩訶不思議な再エネ利権に闇の世界が深くなる。二酸化炭素の排出をゼロ0にするか。本当に正気で言ってるんだろうか。私にはそれが信じられないのだ。そして風力被害者が苦しみを訴えて死んでいく。なんでそれが面白いのか。手を叩いて笑うのか。私から見れば終わってるで。

各地のエセ反対運動では、風力発電の被害は土砂災害だと言っている。しっかり土木工事をしてください、ということらしい。風力被害者の悲しみはどこにもない。この偽善に満ちたエセ環境運動家の汚さを見よ。カネのためなら人が死のうが、地域から逃げ出そうが、全くお構いなしさ。伊豆や伊方、由良町の被害を見ただろう。

恐ろしいことだと感じる人はいないものかいな。私は風力発電の低周波被害に抗議している。由良町の風力発電を撤去してくれ。頭痛がして目眩がして、苦しくてならないのだ。