北海道新聞の紹介

Twitter記事の拾い読みです。私はtwitterなんかはほとんどガセだと思っているけれど、海外記事や各地のニュースが面白いのでBSニュースみたいに見ています。北海道人は、とてもおおらかで細かいことには関心がない。学生時代に、友達の家に世話になりながら北海道を旅行したことを覚えている。

当時から海外の人にも人気があって、英語の通じないヨーロッパ人のあることが驚きだった。その後しばらくしてからか、ドイツやフランスでも英語が話せるようになったのは。とまれ北海道が風力や太陽パネルの草刈り場になっている。なんせ広いからね。そして土地が安い。今でも一坪5円くらいだろう。

一昔前はタダだったんだから本州とは価値観が違う。この北海道新聞を見ると、これでも経営が成り立つんだから内地とは違うわな、と思うだろう。そう思いながらも、和歌山の由良町だって、地元新聞のアホらしさを見れば、とても他人ごととは思えない。他山の石よ。提灯持ちの記事だと、はっきり分かるからね。

まだ被害者を否定して、排除する差別記事になっていないだけコマーシャル的か。少しは事情の分かる人が見ると、何か言わないといけない、と老婆心みたいな気分になるんだろう。何も感じないロボットみたいなのよりマシだよ。ただその感想文の中でジャーナリストが調べてくれるとあるけれど、そんなことあるわけないだろう。

風力や太陽光の詐欺システムは、どんなことがあっても表には出ない。だって政治の仕組み、行政の構造がそうなっている。下手に抗議すると警察に逮捕されるんだ。警察だって、分かっていてやっているから酷いもんさ。北海道でも、すべての政治家は風力推進でしょ。風力被害なんて誰も言わないでしょ。

苦情を言ったら最後、強制収容所に送られて消されるだけよ。石狩でお話しした由良町の谷口さんの録音がある。いくつもあるけど、YouTubeにアップしているから最後にどうなったか調べてみるがよい。北海道でも同じやで。これはアカン、と思ったら、社会で拒否しようやないか。市民風力なんて言って、喜んでいる場合と違うで。

北海道だけではなく、日本の各地の智者が、風力発電のウソを暴いて抗議して止めさせようやないか。風力被害者は、ひどい人になるとすぐに死んでしまう。頭痛や耳鳴りに苦しめられながら人生を破壊される人もいる。性格も変わっていく。何より風力事業政策として、社会の繋がりが破壊される。被害症状は認められない。

行政の弾圧によって、管理されたロボット社会にされていく。黙っていては始まらない。風力発電に反対しよう。被害に抗議しよう。