風力発電に反対、抗議する人たちの動画です。

インターネットで「stop wind turbines」と検索すると、海外の、たくさんの風力反対運動が出てきます。それと同時に、「風力発電を止めろ」と検索しているのに、たくさんの風力コマーシャルのページがアップされています。日本と同じです。再エネ資金は豊富で、いくらでも被害者や反対する人々を弾圧できるのです。

地球温暖化、CO₂削減、再エネ運動とは、これほど恐ろしい仕組みにされています。EPAW(European Platform Against Windfarms)ヨーロッパの風力発電に反対する会にある動画youtubeを少し紹介します。また、アメリカのハワイの島で、原住民を55人も逮捕して風力発電建設を強行する動画もあります。白人の警察権力を使った卑劣な場面です。

日本でも同じことになっています。海外では、風力発電に対して、たくさんの抗議運動があることを知ってください。日本では、海外の情報を遮断して、大本営発表のウソ八百が繰り返されています。新聞やテレビは、絶対にこの事実を伝えません。まるで74年前のあの戦争の時と同じです。

そして思うんですよ、戦後フィクサーとして田中角栄や児玉義男、笹川良平などがボロ儲けしていたことを。風力発電は、ただのカネ作りの仕組みです。法律を作っていいように仕組まれているんです。政治家は誰も反対しないし問題視もしない。風力被害者だけが苦しめられて排除されています。

由良町の風力発電を撤去してくれ・頭痛と耳鳴り、体のだるさで死にそうなのだ。

⓵デンマークの、たぶん風力発電の低周波で苦しめられている人たちの怨念のこもった動画です。

②ドイツのドイツ人らしい堅物の人たちの風力の抗議デモの様子です。

③フランスのフランス人らしい反対デモの様子です。

④ハワイの島の原住民たちが風力発電のために虐待されています。日本と同じです。