低周波被害者の会、意見書

由利本荘での風力発電計画に、低周波被害者の会の窪田さんが意見書を書きました。まったくその通りなのですが、由利本荘の人には、風力業者の言うことも、窪田さんの言うことも、ほとんど意味が分からないことと思います。大体、低周波って言葉すら耳慣れないからね。参照値や感覚閾値はもちろん、A特性、G特性、なんて専門用語になると、もう誰も分からない。

分からない者同士が話しても、何のことやら漫才にもなない。野鳥の会などの環境運動家に、いいように引き回される。彼らは行政の手先だからね。言われるとおりに操られることになる。恐怖政治だよ。自然エネルギー、ってか。タダの巨大な低周波発生装置よ。地球温暖化防止、CO₂削減だと、アホみたいに繰り返す。

風力発電が、まったく気候変動には効果はない事が分かっているし、発電もしないのだ。逆に電気を使って回すから莫大な無駄を抱え込むことになる。すべては税金よ。私たちから集めた金が、毎日闇に消えていく。スパイや工作員がいるから、彼らはそれが面白いのだ。原発と同じ仕組みよ。

以下、窪田さんの力作です。読んでみてください。最後のページだけでも。

由利本荘風力発電環境影響評価準備書