これが電力会社の本音やろ。

8/4日、産経の記事だが、とても正直に感じました。脱炭素社会といっても、経済性と効率、将来性がなければ話になりません。原発事故では、あまりに被害の隠ぺいが過ぎました。被ばく被害者たちから話を聞きましたよ。やり過ぎたのです。

私の意見ですが、汚染土は、コンクリートブロックにして大深度の地下に埋設するか、太平洋の海溝に沈めるのはどうだろう。汚染水は、ネバダ砂漠に放水できないか。海洋投棄の方がましか。一押しは、石炭火力やろうね。再エネ利権の方が大きい。

これがつまらん理由でしょ。この記事にあるように、風力発電のことなど一言もない。使い物にならないし、元々論外なのだ。そんなことは初めから分かっている。ドイツを見るまでもなく、現状のウソに、更にどんなウソを重ね塗るのかと思うと、ウンザリするではないか。

環境運動家たちの薄っぺらな言葉の綾には、もうコリゴリしているはずよ。最近、風力発電の低周波音被害だけではなく、メガソーラーの電磁波とパワコンの低周波で被害にあったという記事を何度か見た。法的な規制は一切ない。門前払いと罵声の追っ払いにあったらしい。

風力被害とおんなじや。再エネは「悪」という評価が広まっている。事業者も悪い人ばかりやしね。由良町の風力は、早く止めようぜ。