久しぶり。あのちやんマンガの紹介です。

 

あのちゃんマンガはとてもよく書けています。毎回感心しています。都会に住む人も、電気代の11%を再エネ賦課金として支払っていることに疑問を持ってください。これはサギです。原発より美味しい利権になっています。

風力被害地では、被害者を弾圧して黙らせる仕組みがあります。低周波音被害は頭をやられますから、人は虐待されると人ではなくなります。権力の手先となった職員や議員たち、地域の人々が被害者を襲います。だから引っ越したり、すぐに死んでしまったりしているでしょ。

伊豆や伊方、由良町で何が行われたかジャーナリストたちも見たはずです。日本独特のホロコーストです。水俣病と同じやり方です。あのちゃんマンガには、次に、この虐待を書いてほしいな。地域の人々が被害者をアホにして喜んでいる姿を。

被害者は泣き笑いして狂っている姿を。まさに地獄絵やで。海外では、とうに「風力発電を止めろ」と人々は抗議しています。私たち日本人は、いつまでも騙されていないで、こんな酷い虐待に抗議しましょう。