エネルギー源はあるんや。なにがタブーなんや?

水を分解して水素H₂を取り出して燃料にするんだというアホ話をよく聞きます。同じように、二酸化炭素を分解して炭素Cを取り出して燃料にすればいいじゃないか。エネルギー源の話になると、いつもファンタジーな話が飛び交って、現実から遊離してしまう。自然エネルギーだ、風のエネルギーだといっても同じことでしょう。

地球温暖化対策の国際的枠組み「パリ協定」ですか? そんなもの本気で考えている人なんか誰もいないでしょう。風力発電を建設するためのトリック、心理操作だと思いませんか。思考停止にして、誘導されているだけです。私は、マルキシズムやナチズムと同じだと思っています。風力発電の低周波被害を訴えることはタブーなのか。

日本のような小さな島国では、全国隅々まで人が住んで田畑を耕したり、漁をしたりして暮らしています。日本は、そういった人々の国です。それを騙して弾圧しないでもらいたい。「大和の国はまほろば」日本人の精神性を取り戻そうではないか。

「ドイツでは・」とかいって、ドイツ語も話せない人がドイツのすばらしさを自慢する環境運動家を拒否しようぜ。彼らの目的は、結局のところホロコーストばりの誤魔化し、欺瞞でしかないのだから。