下関市議会の顛末

添付記事を見て笑ってしまったよ。まだ被害がないから無責任に何でも言ってられるけれど、由良町議会の悲惨なことに比べて、なんとお気楽なことかと、うらやましく思いました。ぜひ、たくさんの風車を建てて、実際に「風力発電の被害」とは何か、体験してみてください。そしたら私とも対等に話し合えると思います。

先日も山口県の自称被害者さんから抗議の電話があったらしいのですが、風力発電の有害な低周波はすごいですよ。汐見先生や窪田さんは、それこそクソみそに罵倒されていました。今は私ばっかり叩かれています。もし、下関に風車がたくさん建設されたとしても、誰一人として抗議する議員はいないでしょう。

議員なんて世渡り上手でないと務まりません。私は天然記念物、作り話の名人とか言われています。先日、下関に12月議会の資料をお送りしましたので、よかったら見てください。根拠のない作り話として、発言禁止にされた資料です。下関市議会でも呼応してか、「他では知らない」という見識です。何を言っても通じません。

オーム真理教と同じです。由良町では「関係ない!」が合言葉になっています。「私たちは対立したくない。協力していきたい」最近の環境運動家はこんな言葉を言っています。「個人名を出すな」もあったな。みんな一斉に同じ言葉を話すので、よくわかるし面白い現象よ。その人が魂を売り渡していることが分かるのだ。