原点に返る。

先日の京都DRでも同じ資料を配って説明しました。もう6年も経ちましたから、何が嘘で、何が本当の被害だったのか明らかになっています。

風力発電で、彼らはホロコーストをしています。添付記事に出ている被害者たちはほとんど死亡しています。谷口さんを知っている人もいるでしょう。

新幹線のドアにまで風力発電のコマーシャルが貼ってありました。インターネットでは、これでもか、というほどのコマーシャルにあふれています。

とくに「風力発電、被害」「風力発電、低周波」「風力発電、健康被害」などで検索すると、あきれるほど被害否定のページで埋め尽くされています。

環境省のページは特別に異様です。「卓越した周波数成分はない」「海外には被害報告はない」「聞こえる音の問題だ」等々、明白な事実を隠ぺいして恥じることはない。

宣伝、デマゴーグに費やすエネルギーはどうだろう。すべて税金で賄っているのだ。ペテンに費やしているのだ。

前ページに示したように、被害地では、普通の人でも被害者を否定して黙らせてきた。彼らは楽しみながら被害者たちを死に追いやった。

あの日、由良町議会に出席すると、5人ほどの議員たちは「アイちゃんはガンで死んだんや。ハッハッハッ!」と喜びの笑いを合唱したのだ。それが彼らの世界観だった。

添付資料以来、風力発電による被害報告がニュースになることはない。たくさんの被害者が苦しみながら死んで行ったり逃げ出しているのだ。それも石もて追われた。

私たちは危機意識を持つことなく、抵抗することなく風力発電を自前で建設しています。すべて補助金ビジネスです。こんなやり方を許せますか。

私は早く由良町の風車を撤去してもらいたいのです。協定書には立派な文言が書いてあるのに、被害者が苦しんでも亡くなっても知らん顔する。むしろ喜んでいる。それが許せない。